殺陣師の佐藤雅樹が殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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アレクサンダー・テクニーク

今日は
英語やデッサンの勉強をしようと思ってたのに

何となく手に取った
アレクサンダー・テクニーク 』を読み耽ってしまっていた。

これは、以前紹介した
内臓のはたらきと子どものこころ 』と並んで

二十年以上も前に
俺の太極拳修行を理論的に支えてくれた大切な一冊なんだ。


創始者のフレデリック・マサイアス・アレクサンダーは

オーストラリアでシェイクスピア劇の若手俳優として活躍していたが
舞台上で声が出なくなる不調に襲われるようになった。

医師にも見放された彼は

原因をつきとめるべく
三面鏡の前で自分の発話の瞬間を観察していった。

そこで彼は、声を出そうと思った瞬間に
その「声を出そう」という意欲によって

意識せずに首の後ろを縮め緊張させていたことを発見した。

この発見が契機となって

アレクサンダーは、頭、首、背骨の緊張がなければ
自分の全力が自由に発揮されると唱えた。

無意識的な習慣や癖(自己の間違った使い方=誤用)のために
何かをしようという際に不必要な反応を生じ

不必要な運動を行おうとして
緊張を生じることがその行為・動作を妨げていると喝破、

そのような
習慣的な反応を抑制することで改善が見られると説いたのだ。

※以上、Wikipedia より抜粋

この思想は正しく
東洋の(身体と心は一つという)身心一元論に通じ

このメソッドが推奨する理想の(善用された)立ち方は
東洋の武芸の極意にも酷似していた。

前にも書いたように
当時、太極拳の理論的裏付けに飢えていた俺は

西洋的バイオメカニクスで
説明されるこのメソッドに深く傾倒していった。

俺がよく語る『身体と潜在意識との関係』や
深く緻密な『身体内部(深層筋群等)への気付き』の

その初歩の段階は
間違いなくこの書物から学んだのだ。


少々難解ではあるが

本気で身体文化を極めたいと
思っている御仁には是非お勧めしたい一冊だ。

(最近は、もっと判り易い本も出ているらしいので
 そちらを当たっていただくのも良いかもしれない)

あとは、頭でっかちで自我が強く

己の身体は己(表面意識)が制御出来ると
思い込んでいる(誤解している)向きにもお勧め(笑)

身体の世界はそれほど単純には成り立っていないことを
理論的に説明してくれる良書なので・・・

願わくば、この書によって
心身の本当の自由を得られんことを。
by genshu-juku | 2010-10-31 23:57 | 武道 | Comments(0)

幸せで・・・

今日もしっかり稽古をした。

就寝前の調整も十分にやった。

やるべきことは全て成し遂げた。

あとは寝るだけ・・・


そんな当たり前のことに

たまらなく幸せを感じる時がある。

寝るのがもったいなくなる時がある。
by genshu-juku | 2010-10-31 01:09 | Comments(0)

使命かも・・・

今日は、台風の真っ只中
アクター塾の稽古に赴く。

案の定、欠席の届けが次々と届き
最終的に来たのはたったの一名だったけど

その分、
内容の濃い指導が出来たと自負している。


それにしても、俺は
『人に運動を教える』という事からは逃れられない運命らしい。

今年度のキャラメル俳優教室の講師を辞退した時点で
俺は、人に運動を教えるという立場は捨てたつもりでいたのだ・・・

今後の人生は
ただ表現者としてのみ生きていければそれで良いのだと。

ところが、前にも書いた通り
昼休みに同僚達が運動を教えてくれと言い出し、

そんな事をしてる内に
成り行きでアクター塾の企画を立ち上げてしまったお陰で

とうとう元の木阿弥に戻ってしまった(笑)


若い人の身体の欠点を正し、あるいは長所を伸ばしてあげ、
みるみる上達していく様を眺めるのはこの上もない喜びだ。

自分がこの世に存在しているという
確固たる手ごたえが感じられるような気がする。

生きてるという実感が湧くのだ。
成長しているという喜びが溢れてくるのだ。

そう、俺は
教えながら教わっている。

他者の成長を手伝いながら
自分も成長させられているのだ。

生きる目的が『人間的な成長』にあるとすれば

人に運動を教えるということは
俺にとって、手放してはいけない最も大切な課題なのだろう。


さあ、
指導者としての第二期目も始まったことらしいし

俺の人生、これから忙しくなりそうだにゃあ~~(笑)
by genshu-juku | 2010-10-30 22:06 | 殺陣 | Comments(0)

俺達の勁(つよ)さ

いや〜、
急に寒くなったよねぇ・・・

この夏の酷暑に比べたら
とんでもないギャップだよ(笑)

でもねえ

よく言われることだけど
この四季の変化・移ろいが

俺達日本人の感性を
きめ細やかにしてくれたんだと思う。

だって、二カ月前と今の
心身の在り方を比べたって全然違うんだもん!

暑い気候だけ、
寒い気候だけって国に住むよりは

感受性の幅が広くなるに決まってるよな。

(もちろん、暑い国・寒い国
 それぞれに良いところがあるには違いないけど)

そうして

暑い、寒い言ってても
しばらくすればすっかり慣れちゃうんだから

適応力も磨かれているってことになるし。


繊細で順応性が高い・・・
これが俺達の勁(つよ)さ。

それは正に
大自然の循環に内在する理(ことわり)と同じで

不浄なもの、禍々(まがまが)しい物を
いつのまにか弾き飛ばしている強さ・・・


牙を剥いて吠えるばかりが強さじゃねぇってことだよ(笑)
by genshu-juku | 2010-10-28 22:52 | 武道 | Comments(0)

キャンディ?

f0074992_2328485.jpg
昼休みに同僚と昔のアニメの似顔絵を描いて遊んでたんだけど・・・

う~む、
キャンディキャンディが上手く描けん。

どこが違うんだろう(笑)?

f0074992_23362127.jpg
デビルマンは ちょっと似てなくね?

ま、どっちにしろ
子供の落書きだな・・・(苦笑)
by genshu-juku | 2010-10-27 23:33 | 趣味のこと | Comments(0)

新井薬師前なう

週末のアクター塾の
トレーニングメニューをあれこれ思案していたら

一駅のり越しちゃったよう(笑)!


やべ、遅刻しそう・・・
by genshu-juku | 2010-10-27 10:51 | その他 | Comments(0)

出会いのタイミング

出会いというものは

それが人であっても
物(鉱物・植物・・・)であっても

あるいは方法論(運動理論)や言葉であったりしても

自分が欲してる時にはなかなか現れないものである。

「もう~!なんであん時に
 出てきてくれなかったんだよう~!!」

って、歯噛みしたくなるような
間の抜けたタイミングでひょっこり姿を現しやがる(笑)

でも、それで良いのかもしれない。

苦労する前や失敗する前に出会えていたら
それらに対する本当のありがたみに気付けないだろうから。

それに、苦労や失敗から学ぶこともなかっただろうから。


今日、俺は、最強のアイテムと出会ってしまった。

もう何者も恐れることなく
胸を張って、大手を振って人生を闊歩して行けばよいのだ!!

ゆくぜ、人生の第二章・・・変身!!
           (↑ 意味不明 / 笑)
by genshu-juku | 2010-10-26 23:56 | その他 | Comments(0)

ワンダバ

何となく特撮ソングを検索してたら
『ワンダバ』見つけちゃった!!

ワンダバっていうのは

ウルトラマンシリーズで
各防衛隊の出撃の時にかかるテーマ曲のこと。

MATのテーマ

タックの歌

きゃ~!
これらの曲をまた聴けるなんて思ってもみなかった!!

長生きはするもんだなぁ・・・(笑)

ワンダバ言ってないけどこれも最高だね!

ULTRA SEVEN


勇壮で、それでいて哀愁が漂う名曲の数々・・・

この間も書いたけど

昔のアニメや特撮ソングって
大人が本気で作ってたんだよね~。

本当に贅沢な子供時代を過ごせたと思う・・・


はっ!こんなことしちゃいられないぜ!!

出撃だぁぁっっ!!
by genshu-juku | 2010-10-25 23:56 | 趣味のこと | Comments(0)

最新インコ事情

あ~、滅茶苦茶ご無沙汰しちゃった~!
インコ道ファンの皆さん、すいません!!

というわけで、ピヨ達の近況報告など・・・

先ず、末っ子の『うさぎ』は

五月に兄弟達の住むピヨ部屋へ引っ越して
ひと夏を過ごしたまではいいけれど

f0074992_22323548.jpg
未だに他のインコ達には慣れておらず

(写真右がうさぎ、左はムサシ兄ちゃん。
 緊張してるのがよく判る / 笑)

隙あらば
ピヨ部屋を脱出してリビングに戻ってくる。


これがホントに
ドアの僅かな隙間を縫って飛んでくるので

油断も隙もあったもんじゃないのだが
(リビングの窓を開けてたら逃げちゃうでしょ!)

f0074992_22425974.jpg
彼にとっては、物心ついてから
住みなれたリビングこそが我が家で

俺とカミさんを含めた三人(二人と一羽)が
群れ(家族)だと認識しているらしいのだ。

(写真は
 俺の手にまとわりついて遊ぶうさぎ)

そんなに慕ってもらえるなんて、俺達としては嬉しい限りだけど

でも、やっぱ
兄弟達とも仲良くして欲しいな~

なんて、ちょっと複雑な気持ちでいるのだ(笑)


f0074992_2255241.jpg
そんで、お次の話題は

みんなのビッグ・ママ
『クルミ』が今期の巣籠りを始めたってこと。

現在は、述べでいうと
二十~二十二個目の卵を抱いてるんだけど


今期は夫の『モナカ』との別居作戦を徹底してるので
カミさんの予測では全部無精卵ということらしい。

(前期は、十五個目のうさぎだけが有精卵だった)

そりゃ、俺達だって
可愛いヒナを もいちど育ててみたいけど

もう、我が家のキャパは目一杯なので
クルミにはこれで我慢してもらうしかないんだよね。

無精卵を抱かせ続けるのはちょっと可哀相かもしれないけど

こうして巣箱を入れてあげないと

カゴ自体を巣と認識して
無制限に卵を生み続け、終いには病気になって死んでしまうんだ。

だから、こうした『疑似巣籠り』も
クルミの健康にとっては意味のあることだと思っている。


そんなこんなで
相変わらず大賑わいのピヨ部屋情報でした!

続報をお楽しみに~!!
by genshu-juku | 2010-10-24 23:16 | インコ道 | Comments(0)

親友

今日は中学時代からの親友と飲んでくる。

高校を卒業して以来
国家公務員として日本国中を転勤してきた彼は

数年前、偶然にも関東に配属されきたのだ。

それ以来、一年に一度は会って
お互いの近況を報告し合うことにしている。

そう、約三年前
専門学校の入校式の日にも飲んだんだっけ・・・

ほんで、去年
仕事に慣れなくて呻吟している時も・・・

辛い時、不安な時にはいつも励ましてもらってきた。

時には彼の
幹部としての苦労や悩みを聞くこともあるが 

好き勝手に生きてきた俺には
気の利いたアドバイスの一つも送ることが出来ず

もっぱら愚痴を聞いてもらってばかりいる。


それにしても、本当にありがたいことだ・・・

こんなに頑張っている友人がいて
一年に一度でも会うことができるなんて。

彼に恥ずかしくない人間になろう・・・

今はまだ半端者だけど
(カミさんはそんな俺を「フーテン」と呼ぶ / 笑)

いつかは胸を張って彼と会える男になろう!!


君達は、そう思える友人を持っているかい?
by genshu-juku | 2010-10-23 23:36 | その他 | Comments(0)