殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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竜馬観劇!(ネタばれっつか解説あり)

今日はサンシャインで
『また逢おうと竜馬は言った(空組)』を観劇。

うむ!面白かったゾ!!

何度も観ているはずなのに
(ってか、出てもいたけど)

だから、出演者達の台詞だって
次に何がくるのかは熟知しているはずなのに

一つ一つの台詞に
泣かされ、笑わされ、そして感動させられた。

これは、取りも直さず
彼等が真に役を生きているからに他ならず

そして、どれほどのエネルギーを
舞台上に注ぎ込んでいるかを雄弁に物語っているわけだ。


さてさて

殺陣は本当によく練られていた。

殺陣稽古の最初の頃は
慣れない動きで戸惑いを見せていた石原と筒井も

実に堂々と殺陣を演じていた。

お世話抜きで
カッコ良くなったなぁと思ったもの(笑)

余談だけど

筒井が舞台上で演じる武術の流派を
知りたいというお客さんの声が多いと聞いたので

担当者としてちょこっと解説なんぞを。

【あれは中国武術をベースに創作したオリジナルで、時田が時折見せる象徴的な構えは形意拳(けいいけん)という武術の構えを、受け技は太極拳の技をヒントにしています。蹴り技は韓国のテコンドーの蹴りをモチーフにしたり、中国武術全般に見られる足払いなども取り入れています。キャラメルボックスの殺陣なので、あまりマニアックな方向に走らず、あくまでエンターティメントとしての派手な振り付けを意識しました】

以上


兎にも角にも

こんだけ良い芝居を見せられたら
自分もぼやぼやしてられないってんで

思わず Loft で英文暗記用の
単語カードを買っちゃいましたとさ!
(↑ ヤル気は買うけど意味不明)


あ、そうそう

こないだ書いてた
『土方の呪縛』も完全に解けちゃってて

両隣のお客さんに

「あれ、十年前は俺がやってたんすよ!!!」

って、言いたいぐらいだったよ(爆)
by genshu-juku | 2010-07-31 21:22 | 殺陣 | Comments(0)

男って・・・

何時までたってもアホだなあ・・・

昨夜、いきなり
カミさんが尋ねてきた。

「ねえ、懸垂何回できる?」

って。

聞けば

嵐の番組でメンバーの誰かが
軽々と懸垂をやっていたらしい。

懸垂なんて
ここ数年やったことがない俺だが

思わず啖呵を切ってしまった。

「十回くらいは軽いんじゃない?」

・・・そして今朝。

ベランダのぶら下がり健康器で
朝の日課のぶら下がりをしていると

窓の向こうで
カミさんがニヤニヤしながらこっちを見てる

・・・・・

俺は やにわに懸垂をやり出した。

一回、二回 ・・ 五回

腕と腹筋がブルブルいっていた。

もしカミさんが
もういいからと止めてくれなかったら

身体のどこかを傷めていたことだろう(笑)


それにしても
朝から無茶させるなよと文句を言ったところ

「あたしは何も言ってないじゃない?」

だって・・・

全く、 女ってやつぁよお!!
by genshu-juku | 2010-07-30 10:25 | その他 | Comments(0)

上達への心構え_29

☆全てにおいて上達をするべし!①

いや〜
長かったこのシリーズにも
ようやくまとめの時がやってきたぜ(笑)

最後に言いたいことは
『全ての事柄において効率化を図ろう』ということ。

言葉を換えれば
『全てにおいて上達をするべし!』だ。


ここまで読んでもらって分かったと思うけど

上達を目指す生き方をするなら
いろんなことをしなくちゃならないんだ。

カウンターバランスのために専門とは違う勉強を・・・
健康維持のために東西の調整法を・・・

良いと思われるものを積極的に取り入れていくと

歳を重ねる毎にやるべきことが増えていって
仕舞には収集がつかなくなってしまう(笑)

もちろん、取捨選択は常に行っていて
最終的に自分に合ったものだけを残すわけだけど

それでも
夜寝る前の調整に限ったって
あれだけのボリュームがあったわけだし

かといって
一日=二十四時間という現実は
逆立ちしたって引っ繰り返らないわけだし

こうなったら
一つ一つの事柄に上達して
それぞれにかける時間を短縮するしか道はないのだよ。


・・・続く
by genshu-juku | 2010-07-28 21:28 | 武道 | Comments(0)

不機嫌返上(したい)!!

今日は
朝から機嫌が良かったのに

仕事が全然捗らなくって
会社を出る時はかなり不機嫌になっていた(笑)

不機嫌に囚われるのって良くないよねえ。
いいことなんて何一つもありゃしないんだからさ。

だから最近は

不機嫌になった時は
気分を変えるよう努力してるんだけど

ギャグのネタを考えたり
別のことを考えてみたり・・・

まだまだ全然ダメだわさ。

なにしろ
俺の不機嫌のエネルギーは凄まじいからねぇ。

(知ってる人は知ってるけど)

傍に花でも置いたら
即効、枯れちゃうぐらいのパワーなんだもの(?)

でも、そんなんじゃ
龍馬みたいにでっかい男にはなれないよなあ・・・

『明るさは人を惹きつける』
ってのは、司馬遼太郎の言葉だけど

そろそろ一匹狼を卒業して
俺もそうなってみてえなあ。

あ、でも

『草食系』のフワフワした明るさはイヤだな。
狼のまんまで明るくなれないもんかね(笑)?!
by genshu-juku | 2010-07-27 22:59 | その他 | Comments(0)

一人はみんなのために

今日も朝からモーキャプの撮影。

でも今日は
アクターでもオペレーターでもなく

大道具としての参加。

鉄パイプを何本も組み合わせて
何かの乗り物の操縦席をこしらえたり

そこにアクターさんを乗せて
えっちらおっちら揺らしたり・・・

舞台の転換みたいなことを一日中やってた(笑)

でも
楽しいんだよね〜。

主役(アクター)じゃなくっても

みんなで力を合わせて
一つのものを作る現場に居られるってのは。


だけども
昔はこういうのは苦手だった。

寂しがり屋のくせに一匹狼で

大勢で何かをやらなきゃいけない
場面からはなるべく逃げてきた。

・・・変われば変わるもんですな。

歳を取るってのも悪くないもんだね(*^^)v
by genshu-juku | 2010-07-26 21:10 | CG 修行 | Comments(0)

発散できた

今日は久しぶりにカミさんとカラオケ。

途中バテちゃって
四時間で切り上げてきたけど

十分発散できた気がする。

でも

調子のいい時は
二人で六時間はいけるから

まだまだ本調子じゃないんだよな。

なるほど

カラオケが
俺の体力のバロメーターになってるんだね(笑)


今日の練習曲

『レッツゴー ゲキガンガー3 』
『YOU GET TO BURNING 』
『happily ever after 』
『空色デイズ』
『GAIKING 』
『I Was Born To Love You 』
by genshu-juku | 2010-07-25 21:28 | 趣味のこと | Comments(0)

拓く

最近特に思うことは

身体を鍛えるということは
外側に筋肉をつけることではなく

内側の、今まで使っていなかった筋肉や筋を
使えるようにすることなんだなあということ。

まあ、
いつも言っていることの繰り返しになるけど(笑)

今日は一つだけ新ネタを紹介するとしよう。


骨盤底筋肉というものがある。

最近、健康番組などでも

『泌尿器系の病気対策のために骨盤底筋肉を鍛えましょう!』

的な特集をよくやっているので知ってる方もおられると思うが

身体が拓かれた者達は
この筋肉すらも運動のために使ってしまうのだ!

どう使ってるかというと

例えば俺の場合

『ロンダート~バック宙』なんかをすると
股間が、丁度 輪っか状にジ~ンと痛くなるんだ。

普通の人だったら
脚の力で床を蹴るところを

(なので、普通の人は脚がジ~ンとくる)

俺は股間の
骨盤底筋肉から生み出される力で蹴ってるんだね。

筋肉の動きとしては

(あくまで俺の体感に過ぎないけど)

床を蹴る瞬間に
骨盤底筋肉がマックスまで広がり

それが収縮する力が
脚を伝わる間に床を蹴る力へと変換される感じだ。


でもね、そんな特殊なことではないんだ。

十年も二十年も運動をしてきた人なら
直ぐに体感することができると思うよ。

一番てっとり早いのが

武道でもダンスでも
腰を膝の高さくらいまで下ろす鍛練法があるけれど

その時に
ゆっくりと骨盤底筋肉を広げる意識を持ってみることだ。

上手く広げられると

今度は収縮の際に
上体が上に上がろうとする力が腰の中から生まれるから。
(↑ 脚が伸びようとする力と言ってもいい/ ※注)

その感覚を得られたとしても
応用にはなかなか繋げられないけど

焦らず、ゆっくり取り組んでみて欲しい。

注意事項としては

功を焦って急にスピードを上げたり
重さの負荷をかけたりしないことだ。

骨盤底筋肉が肉離れを起こして
股間を押さえながら悶絶することになるからね(爆)


※注)
筋肉が完全に伸びきった時に起きる
自然な収縮でなければこの感覚は得られない。

中途半端な状態でいくら締めても無駄だよん。

あと、骨盤の完璧なポジショニングも必要だね。
by genshu-juku | 2010-07-24 23:57 | 武道 | Comments(0)

上達への心構え_28

常にカウンターバランスを考えろ!⑮

謙虚さは『無心』を
体現するための重要なファクターだと書いた。

でも
TPO をわきまえない謙虚さは

慇懃無礼(いんぎんぶれい)といって
周りの人達を不快にさせることもあるので要注意だ。

(俺はいっつもそう/笑)

まあ
高飛車な態度を取る奴らなんかより
よっぽど好感が持てると思うけどね。

大切なのは

自分の実力のなさ、
自信のなさをごまかすための謙虚さではなくて

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

の言葉通り

充実した内面から
滲み出るものでなくっちゃいけないよね。


ともかく
文武両道の生き方を
実践すれば自ずと謙虚さが身に付き

謙虚になればなるほど
潜在意識の内からより深い力を汲み上げることができる

つまり
ここでも上達の好循環に乗れるというわけだ(笑)

さあ、君達も!
常にチャレンジし続ける人生を送ろうぜィ!!

その方が絶対に楽しいんだからさ。


・・・続く
by genshu-juku | 2010-07-22 22:04 | 武道 | Comments(0)

謙さん

先週末の帰省で
すっかり体調を崩してしまった俺。

今朝も頭痛が酷くて
会社に行こうか休もうか迷っていたところ

『はなまる〜』のゲストに渡辺謙さんが出てて

それを見ただけで
気持ちだけはすっかり元気になってしまった(笑)


同郷の人ということもあって
俺は二十年以上も彼を応援し続けている。

白血病やらなにやら
普通の人なら簡単に音をあげてしまう困難を

彼は次々と乗り越えてきた。

そうして、今は
世界に名だたるハリウッド・スターだ。

あ〜、憧れる。

俺も頑張って生きていれば
謙さんみたくダンディーになれるかなぁ?
by genshu-juku | 2010-07-21 10:10 | その他 | Comments(0)

上達への心構え_27

常にカウンターバランスを考えろ!⑭

文武両道の生き方をすれば・・・

平たく言えば
自分の得意分野以外のものを学び続ければ

自ずと謙虚さが身に付くと書いた。

現代の勝敗を第一義とするスポーツや競技武道においては

謙虚であることなどは
マイナスの要素でしかないだろう。

(一応建て前では
 大切な事だと教えられはするだろうが)

勝つためには貪欲でなければならず
積極的に対戦相手を蹴落とさなければならないからだ。

ところが

伝統芸能や武道になってくると様相は一変する。

無心と言われる境地とは

相手(対戦相手・共演者)と自分との関係
自分と道具(武器・小道具)との関係

それら一切合切を含む周りの環境を積極的に受け入れ

心と身体の奥底から湧き上がる

感情・直感、そして動きに
完全に身を委ね、任せきる境地をいうのだ。

そうして

その境地を体現するためには
無上の謙虚さが要求されるというわけだ。


・・・続く
by genshu-juku | 2010-07-20 22:20 | 武道 | Comments(0)