殺陣師の佐藤雅樹が殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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一山越えた

一生終わらないと思っていた仕事が

昨日ようやく終わった。

今月初めに
一度「終わった」と書いた

その仕事が

クライアントの都合で
今まで延長されてきたのだ。

出しても出しても
ダメ出しを返される日々に

(みんなもとっくに気づいてたと思うけど)

心は半分折れかかっていた。

ってか
完全に折れてたよ(笑)。

かろうじて
皮一枚残してぶら下がっていたって感じ。

ヘタれな愚痴ばっかり書いて
みんなにも随分心配をかけたことと思う。


そんな仕事が
本当に終わりを迎えたのだ(多分/笑)。

昨日の晩の清々しさは
多分、一生忘れることがないだろう。

カミさんと二人
健闘を称え合ったのは言うまでもない。


まあ、
死ぬ思いはしたけれど

他の会社では
得られぬ経験をさせてもらったのは確かだ。

この経験を次に生かして行けたらと思う・・・

・・・のんびりとね(笑)


最後に

心配してたみんな
応援してくれてたみんな

ホントにホントにありがとう!!

俺はまだ
なんとか生きてるよ(笑)。
by genshu-juku | 2009-09-30 10:40 | その他 | Comments(2)

殺陣が・・・

俺を離してくれない。

一昨日書いた通り
昨日は小劇団の殺陣指導をしてくる。

忙しい中
急に頼まれ仕事ではあるけれど

昔からの仲間の頼みなので
一も二もなく引き受けたわけだけど

やっぱ、正直きつかった(笑)。


それにしても、これで
6月から途切れなく殺陣の仕事をしていることになる。

こんな繁盛ぶりは
玄舟塾をやっていた時にだって一度もなかったことだ(笑)。

だけど

こんなこと書くと
怒られるかもしれないけど

週末の殺陣指導のお陰で
本業の方がどれだけピンチにさらされたか・・・


う〜ん、
ぶっちゃけて言えば

ある時期
殺陣の方から

「お前なんか もういらない!」

って言ってきたのに

だからこそ
必死こいて次の道を探し当てたのに・・・


これは何かの罰なのか?

それとも福音なのか?

その答えは

もうちょっと辛抱しないと
教えてもらえないんだろうなぁ(笑)。
by genshu-juku | 2009-09-28 10:28 | 殺陣 | Comments(0)

身をあずける

太極拳の投げ・崩し技の要訣は
力を抜いて相手に身をあずけることだ。

腰を捻ったり
腕を引っ張ったりする具体的な動きは

全て
この要訣が出来ていなければ意味をなさない。

そんなことを説明しながら
弟子達を転がしている時にふと気がついた。

人生、万事これで良いのだと。

そもそも
何で武術などにうつつを抜かしてるのか?

実生活に生かすためではなかったのか?

人を転がしてハイ終わり
じゃあ、あまりにも芸がない。


苦しみに対して
身をあずけてみよう!

今までだって
そうして来たつもりだけど

もっともっとだ!

そうすれば
必ず結果がついてくるはずだから。


苦しい時は
いつも太極拳が助けてくれるな・・・

嗚呼
俺の武術修行第二章が
今ようやく始まったようだぜ。
by genshu-juku | 2009-09-27 22:06 | 武道 | Comments(2)

サプリメント

みんなは
何かサプリメントを摂っているだろうか?

俺も、まあスポーツ選手ほどではないけれど
毎日ビタミンC と ブルーベリーのエキスは飲んでいる。

ビタミンC は疲労回復

ブルーベリーは
なにしろ眼を酷使する仕事だから必需品だ。

だけどね
仕事が立て込んで疲れが溜まってくると
これだけじゃあ全然足りなくなっちゃうんだよね。

慢性的に身体がだるくて
眼がショボショボしている状態に陥ってしまう。

特にこの夏は酷かったもんだから

何とかしなきゃ!
って、カミさんが探してきてくれたのが

『ブルーベリー果汁の入った黒酢』。

水に薄めて飲むタイプで
味はちょっと酸っぱめのブルーベリージュース。

濃さを調節できるので
酸っぱいのが苦手な人でも美味しく飲めると思う。


ほんでこれがね、
図に当たったんだよね(笑)。

眼の疲れが全然違うし
身体の疲れも早く抜けてくれるので

午前様が続いた時期でも
なんとか倒れないで仕事を続けることができた。

昔の俺なら、高熱を出して
完全にぶっ倒れてたレベルの忙しさだったのにね。


おまけに、カミさん曰く

「股関節が柔らかくなったのだって酢のお陰でしょ?」

だって。

え~?!
酢を飲むと身体が柔らかくなるって

あれ、迷信じゃなかったの?!

まあ、よく分かんないけど
身体に良いってのは証明されたんで

これからも飲み続けていくとしよう。

今日は休日出勤
明日は小劇団の殺陣指導と太極拳のハシゴだから

今夜はちと濃い目を飲むことにしようか・・・

うう・・すっぱ!!
by genshu-juku | 2009-09-26 23:04 | その他 | Comments(0)

今朝見た夢

俺にしては珍しく
ゾンビに追われる夢を見てしまった(笑)。

しかも
ゾンビ達は皆封筒を持っていて
俺に封筒貼りをしろ!と迫る。

まだ200枚残ってるという・・・

なんのこっちゃ、わけわからん(笑)。


まあ、
それだけ追い込まれてるってことですな。

昨日から新しい仕事に取りかかっているので
そのプレッシャーなのは明らかだ。

でもさ、今回の帰省で

『綺麗な景色を見て旨いものを食べる』

ってことが元気の源になると知ったから

それを楽しみに
辛い日々を乗り切ってやるぜ。
by genshu-juku | 2009-09-25 22:50 | その他 | Comments(0)

続々・満喫した!!

さあ、心も身体も満足したら
寂しいけれど都会に帰らなくちゃな・・・

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いやいや!今回はとことん楽しむと決めたんだ!!

晩飯は新幹線の中で駅弁と洒落込んだれや!!

っちゅうわけで、俺もカミさんも鮭がらみの弁当に舌鼓を打つ。

県外の人達には意外に思われるかもしれないけど
新潟(特に村上地方)は鮭の名産地でもあるんだよ。

だから新潟県人は鮭が大好き(酒も大好き)。

祝い事の膳なんかには
必ず分厚い鮭の焼き物なんかがついてくる。

そんで、この弁当も旨かった!!

カミさんと二人で
うんめうんめいうで くぅだてば!!
(↑旨い旨いといっては食べたものだよ)


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弁当の後は食後のデザート。

親戚の叔母さんに買ってもらった地元で評判の手作り笹団子。

やっぱね、故郷を離れて26年も経つけど、これに勝る土産物はないね!!

でもまあ、それは自分自身に対するもので
都会の人にとってはあまりにも素朴な味らしく

俺の知る限りでは

珍しがられはするけれど
あんまり「旨い!」と言われたことがない。

それに
笹を剝くのが面倒くさいと言われたことも・・・

あ~あ、もったいねえなあ
こんなうんめものを・・・

っちゅうわけで

新潟に行ったことは数えるほどだけど
俺の土産で笹団子の旨さを教えられてきたカミさんと俺は

またしても

うんめうんめいうで くぅだてば!!
by genshu-juku | 2009-09-23 16:17 | その他 | Comments(3)

続・満喫した!!

さてさて、蒸気パンを食べて
すっかりお腹を満足させた俺達は

市内に取って返して
蕗谷虹児記念館を訪れる。

蕗谷虹児(ふきや こうじ)
新発田市出身の画家であり詩人でもある芸術家。

挿絵画家として竹久夢二と並び称される程の人気を博すも
それに飽き足らずパリに留学。

経済的な辛酸を舐めつつも修行を重ね
ついには本画だけで生計を立てられるようになる。

帰国した後には
やはり経済的な理由から挿絵画家に戻るが
パリ風のモダンな画風が一世を風靡した。

詩人としては

金襴緞子(きんらんどんす)の 帯しめながら
花嫁御寮は なぜ泣くのだろ

の「花嫁人形」の作詩があまりにも有名・・・


後、ここからは
完全に俺個人としてのツボだけど・・・

この人は
「東映動画スタジオ」の設立に参加して
アニメーション映画『夢見童子』の原画・構成を担当している。

画家・グラフィックデザイナー・詩人
しかも、アニメーター?!!

もちろん
蕗谷虹児の存在は子供のころから知ってたけど

自分がデザイナーの端くれの端くれになってみると
その業績の偉大さには目眩さえ覚える(笑)。

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俺は、この「花嫁」の絵の前に暫し佇みながら(写真は記念館の絵葉書から)

「あなたの才能の十分の一でも私に分けてください!」と、本気で祈っていたものさ(笑)。


連休前までの仕事で
アニメーターをやってく自信が揺らぎかけたけど

故郷の偉大な先輩の仕事を目の当たりにして
ちょっとばかし勇気が湧いてきた。

この人には到底敵わないとしても
この人に恥ずかしくない生き方はしていかなくちゃ

って、そう思えるようになったんだ。


お腹が満足したあとは心が満たされたってお話・・・
by genshu-juku | 2009-09-23 14:59 | その他 | Comments(0)

満喫した!!

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昨日今日と、とんぼ返りではあるけれど、久しぶりにカミさんを連れて新発田に帰ってきた。

季節は稲刈り真っ最中。

都会育ちのカミさんは「稲穂を初めて見た!」と、いたく感激してたけれど、ほとんど田んぼに囲まれて育った身としては、「そんなもんかいなあ・・・」と、別の意味で感心したりして(笑)。

帰省の目的は墓参りと
春に手術をした親父の様子を見に行くことだったけど

カミさんもいることだし
少しは田舎を楽しまなくっちゃ!ということで

二人で
ぶらぶら出歩いてみた。


んで、
「先ずは蒸気パンでしょ!!」っつうことで
升潟(ますがた)っていう湖(沼?)に繰り出す。

この周りの公園は休日ともなると親子連れで賑わうので、蒸気パン(ぽっぽ焼き)屋がほぼ常設していることを俺は知っていたのだ(笑)。

俺の実家からは自転車で30分もかかるところを
エッチラオッチラ サイクリングがてら

稲刈りののどかな風景を眺めながらようやくたどり着けば・・・

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あったわ、あった!
蒸気パンやさん!!

というわけで、

先ずは一口。

ん~~、買い食いって
どうしてこんなに美味しいんでしょっ?!


(つづく、待たれよ次号!)
by genshu-juku | 2009-09-22 23:04 | その他 | Comments(2)

当たり前のこと

今日は
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』
のテレビ録画を観る。

いくらアニメ好きといっても
クレヨンしんちゃんはないでしょってことで
今までまともに取りあったことはなかったんだけど

『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎監督が手掛けた
『BALLAD 名もなき恋のうた』 は観たいと思ってたので

(その原作となるこのアニメを)
取りあえずは予習のつもりで観てみたんだけれど・・・

ダダ泣きだった・・・


やられたって感じ(笑)。

とにかく時代考証が素晴らしい。

合戦のシーンなんか
下手なドラマや映画なんかよりもきちんと描かれているし

何気ない所作にも本物性が滲み出ている。

もう、この辺で

「いい仕事してやがんなあ・・・」

って、敗北感すら味わってしまった(笑)。


あと、心を揺さぶられたのは

この作品を貫いている
当時の武士たちの心意気だ。

(一介の武士と姫君との悲恋も もちろん良かったけれど)

そう、

『いかな大国相手とはいえ
 自分達の生まれ育った土地を守るためならば命を懸けて闘う』

という・・・

まあ、最近はこういう武士道精神を
相対化する(無力化する)考え方が大流行りだけど

(例えば、当時の武士は単なる傭兵集団に過ぎなかったとか)

それじゃあ、何故
こういったアニメや映画が
こんなにも我々の心を捉えて離さないのだろうか?

少なくとも俺は信じているよ。

殺し合いの果てに
高い精神性に辿り着いた漢達のいたことを。


それにね、こういった映画が
今この時代に生み出されたってことには

とても大きな意味があると思っているんだ。

そう

「国を守るために戦うくらいなら
 属国(奴隷)になった方が良い」

と、
本気で抜かす大人がウジャウジャいる今の日本には。



『命を懸けても守るべきものがある』

・・・これは世界標準の考え方

当たり前のことなんだ。

その当たり前のことを
当たり前のこととして示してくれた

このアニメ映画のスタッフ達には大きな拍手を送りたいと思う。


嗚呼、
『BALLAD 名もなき恋のうた』 が尚更観たくなっちゃった!!


追伸
これを書いている途中
クレヨンしんちゃんの作者・臼井儀人さんの訃報に触れる。

心からご冥福を祈りいたします
by genshu-juku | 2009-09-20 22:11 | 趣味のこと | Comments(2)

さて、帰るか

昨夜は終電を逃してしまったので
入社してから初の泊まり込み。

ほんで今は
会社のデスクから書いている。


ホント、ここ1~2週間は
プロの厳しさを叩き込まれたって感じがするな。

毎日、胃がでんぐり返りそうになってたっけ・・・

ブログの内容にも
切羽詰った感が漂っていたよね(笑)。



まあ、
一番ネックだったのは俺の仕事の遅さだよね。

後は技術の無さ。

一言でいったら
まだまだ全然素人だってことだ。


でもさ、
素人じゃなかった玄人なんているわきゃないし

誰もがこのレベルを乗り越えて一人前になってるわけでしょ?

だったら
反省するのも程ほどにして

次の仕事で挽回すりゃいいってことさ。

ようやく一区切りついて
身体はボロボロ、顔なんて酷いありさまだけど

心は晴れ晴れしているよ。


さあ、待望の休みだ!

先ずは家に帰って
ひとっ風呂浴びるとするか(笑)!!
by genshu-juku | 2009-09-19 08:38 | CG 修行 | Comments(0)