殺陣師の佐藤雅樹が殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



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易しい組手?

今仕事で心掛けていることは
焦らないこと。

先輩達は
俺の三倍以上のスピードで仕事をこなすので

それに追い付けないまでも
少しでも戦力にならなくてはという焦りから

俺は、常にテンパリ・モードだ。

でもさ、
そんな状態で良い仕事が出来るわけがない。

いつもチェックを怠って
細かい直しを言い渡される。

いや、
提出する前にチェックはしてる筈なんだけど

どうやら
視野狭窄の様な状態に陥っていて

冷静に眺めれば易々気が付くミスを
見逃してしまっているらしいのだ。

心も身体もゆったり構えていれば
視線の角に、自ずとミスした部分が引っ掛かってくるのにね。


こんなことを つらつらと考えていて
ふと気が付いたんだけど

これって
武道の組手(試合形式の練習)とおんなじジャンね。

闘志を燃やすことはいいことだけど
力んでしまっては相手の動きが見えなくなってしまう。

闘志を持ちつつ適度にリラックスする

これが一番大事なんだよね。
(↑そして、一番難しい/笑)


そうしてみると
俺には、仕事においても
武道と同じ心と身体の構えが必要だってことだよね。

ってことは、仕事も
考えようによっちゃ武道の稽古と捉えられるわけだ。

なるほど
仕事の作業は軽い組手ってわけだね(笑)。


そんだば、
明日も稽古に励みますか!!
by genshu-juku | 2009-03-31 22:27 | 武道 | Comments(0)

ウヒィ~!

さぶい!!

この時間
電車の乗り継ぎが悪いと
10分以上も吹きっさらしの中で待たされてしまう。

ぐじゅ・・・

みんなも
風邪なんか引くなよ!
by genshu-juku | 2009-03-30 22:25 | その他 | Comments(0)

ホットケーキ大好き!

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俺は子供の頃からホットケーキが大好きで、今でも無性に食べたくなる時があるんだ。

今日も、遅く起きた朝(昼?)から しこたま焼いて、先ずはブランチで、残りはおやつとして全部平らげてしまった(笑)。

一日の食事の三分の二がホットケーキなんて
身体に良くなくね(笑)?

でもさ、
これで気分もスッキリ!!

明日からまた仕事に精を出せるってもんだ。

安上がりでしょ(笑)?
by genshu-juku | 2009-03-29 23:16 | 趣味のこと | Comments(0)

やっぱ、いいね!!

今日は
久しぶりにキャラメルボックスの稽古場へ。

今回の作品『容疑者Xの献身』はアクションものではないので
お呼びはかからなかったんだけど

あるシーンのために
急遽、監修という形で参加させてもらうことになったんだ。

原作を読んだり映画を観たりした人には
「あ~、あのシーンか」って分かってもらえるシーンだ(笑)。


ちょっとネタばれになっちゃうけど

俺は基本的には『バイオレンス~暴力描写』は大嫌いだ。

特にそれが
バイオレンスをやりたいがためのものだった場合には。

だけど、
今回のような暴力描写には強く惹かれるんだ。

何故なら、そこには
『人間の想いの極限』が描かれているから。

『暴力に訴えなくてはならないくらいに強い想い』

登場人物がそういう想いに至った経緯を想像するのが好きなんだ。


さてさて、話は変わって

今日は
ホンットに久しぶりに役者に動きを付けたんだけど

仕事に掛る前は
「腕(感性)が鈍ってるかな?」なんて心配してたんだけど

そんなこと全然なくって

俺が前から言っていた

「殺陣師とアニメーターは感覚的には同じことをしている」

ってことを再認識させられた次第だ。


そう、殺陣師の時も
アニメーター(業界では『モーション・デザイナー』ともいう)の時も

アイデアの出どころは一緒。

俺の頭の
非常に直観的な部分から湧き出して来るんだ。

それを出力する手段が
役者に対しては言葉であったり身振りであったりするわけだけど

CGキャラに対しては
PCを通したソフトの操作ということになるだけなんだ。

ただ、
CGキャラの方が思い通りのポーズを取ってくれるけどね(爆)。

だけど
生身の人間が面白いのは

役者とのやり取りの中で
俺のアドバイスと役者の感性とが絡み合って
思いもかけない良い動きが生まれることなんだ。

これが、やめられない(笑)!!


そうして、こんな風に
二つのことをやっているのにその源泉が同じってことは

どちらをやっていても
それ(俺の『動き』に対する感性)が磨かれるということなんだ!

CGキャラをいじくってても、生身の役者をいじくってても(笑)
俺の本質的な部分は成長を続けていられるということなんだ。


これは、美味しい!!
これまでの半泣き人生が一気に報われた思いだ。

あざぁっ~~っす!!

ごちそうさまっすっっ!!!
by genshu-juku | 2009-03-28 19:47 | 殺陣 | Comments(0)

許せない心

今日は、電車の中で
ちょっと肩が触れただけなのに
おばちゃんに凄い形相で睨まれちゃった。

もちろん会釈して
すいませんって言ったんだけど

それでも
睨むのを止めなかったっけ。

一体どうして欲しかったんだろう?

多分
もっと平謝りしなきゃいけなかったんだよね(笑)。

冗談じゃない。
たかが肩が触れただけじゃないか。


一体全体
この国の人達はどうしたっていうんだろう?

誰も彼もが不寛容で攻撃的だ。

電車の中で
赤ん坊がぐずりでもしたら もう大変

「いい加減にしろよな!」
的な、射るような視線が若いお母さんに集中する。

なんて住みにくい世の中になっちまったんだろう。

『お互い様』

なんて言葉は、もはや死語なのか?


こういった
『人を許せない者達』の心境を

宮部みゆき さんは
その小説の中で的確に表現している。

正確には
『兇暴な若者』に対するそれだったと思うけど

要するに

『人を見下したり攻撃したりする輩は
自分が大した人間じゃないということを認めたくない』

と、いうことらしい。

人を見下したり攻撃したりしてる間は
自分は相手よりも優位に立てていると思えるらしいのだ。


にわかに信じがたい話ではあるけど

でも、
この説を当て嵌めてみると全てに合点がいくのだ。

今日のおばちゃんの

あの、
大きな犬に吠えかかる子犬の様な

でも、
本人(犬)は本気で自分の方が強いと思っている
傍から見たら滑稽であり、一抹の哀れさ さえも感じさせてしまう

・・・あの形相のことも。


全ては弱さから・・・
自信のなさから生まれるのだ。


強い人間・自信のある人間は 心に余裕がある。
(↑腕っ節が、という意味ではなく)

だから、
他人を攻撃する必要なんかない。

肩が触れようが、赤ん坊が泣こうが
「お互い様だよね」って、笑ってられる。


羨ましいか?
そうなりたいか?

それなら努力するしかない。

人格を高めるべく
毎日を意識的に生きなければならない。

煩わしい人間関係にも
率先して飛び込んで行かなくてはいけない。


時には心が血を流すくらい傷つくこともある。
他人から酷い侮辱を受けることなんか日常茶飯事だ。


それでも、人を恨まず
胸を張って堂々と生き続けようとする者だけに

本当の強さと
本当の安らぎが与えられるのだ。


俺もまだ
てんで道の途中。

君達も続け

安心立命の境地を目指して。
by genshu-juku | 2009-03-27 22:07 | その他 | Comments(0)

カッコいい大人達

昨日の侍JAPANの面々は

大人の俺から見ても
痺れるくらいに格好よかった。

思えば
いつ頃からだろう

大人達がだらしなくなってしまったのは。

ちょっと前までは
だらしのない格好をしてるのは
若者と相場が決まってたはずなのに

今じゃ
街で見かけるだらしのない人間といえば
圧倒的に大人の方が多いんだから・・・


このことと
昨今の企業や政治家の不祥事とは
無関係の話ではあるまい。

要するに
タガが外れてしまったのだ

一言でいえば『美意識』の。

行いが正々堂々としていること
窮地に陥っても見苦しい態度を取らないこと、等々

そういった日本人特有の美意識を
一切合財かなぐり捨ててしまったのだ。


昔は
そうした美意識を
実生活の中で忍耐強く身に付けた

凛とした佇まいの中高年達が
そこかしこにいたはずなのに・・・


こんなことじゃ
子供達に「ちゃんとしなさい!」
なんて言えた義理じゃない。

だけど、
だけどね・・・・

ようやく
カッコいい大人達が現れ始めたんだ。

言動正しく
身ごなしの美しい

本物の侍達が・・・


出来得るなら
俺もその仲間に加わりたい。

だから
日々を意識的に生きていくのだ。

「その行いは美しいのか?」、と。
by genshu-juku | 2009-03-25 22:10 | その他 | Comments(0)

ありがとう・・・

侍・日本。

君達のお陰で

どれだけの同朋が
勇気と自信を取り戻すことが出来たか。

「俺も頑張ろう・・・」

って、
そっと拳を握りしめた人が何人いたことか。

日本人に生まれて良かった。

素直にそう思える一日だったよ。
by genshu-juku | 2009-03-24 21:57 | その他 | Comments(2)

思った通りだ

今、仕事で『歩き』に捕まっている。

自分で出来たつもりでも
必ず修正を迫られる。

やっぱりそうなんだ。
アニメーションの基本は『歩き』なんだ。


『歩きを制する者はアニメを制す』 か(笑)。

面白い、やったろうじゃんか!!



ビバビバ ビバビバ・・・・

・・・凄ぇよ、侍達・・・・凄ぇ・・・
by genshu-juku | 2009-03-23 22:04 | CG 修行 | Comments(0)

塞翁が馬

今回の帰省は

慌ただしくって

しかも
気の滅入ることばかりだった。


なのに
今日はすこぶる調子がよろしい。


間違いない。

故郷の山や空や大地から
大いに『気』をもらってきたのだ。

やっぱり
生まれ育った土地のエネルギーが一番だね(笑)。


何かを背負い込むのは辛いことだけど

見方を変えれば

その中には
必ず良いことも含まれているはずだ。


シンドイからこそ

鼻歌でも歌いながら

気楽に行こうじゃないか。
by genshu-juku | 2009-03-22 21:59 | その他 | Comments(0)

今度はね

実家の親父が入院することになったんだ。

こないだの義父の時は
割とすぐに退院できたんだけど

親父の場合は
長期戦を強いられる病だ。

まあね、
長く生きてれば誰だって身体にガタは来る。

親がそんな風になるってことは
俺達も相応に歳をとったってことだよね(笑)。

周りの同年代達からも
チラホラとそんな(介護とかの)話を聞くようになったし

とうとう
そういう役が巡ってきたってことですな。


嫌だっつっても仕方がない。
腹を据えて向き合おうじゃないの。


ただね、
俺が今すぐ田舎に帰って
どうこうするってわけにはいかない。

なんたってこの大不況だし
田舎で(しかもこの年齢で)
職が見つかるなんてことはまず考えられないから。

まだ母親が元気でいてくれるから
当分は田舎とこっちを行ったり来たりすることになりそうだ。


何か、
こっちの仕事が落ち着いたとたん
雪崩を打ったように問題が噴出してきた感があるけど

それはきっと
俺達夫婦がそれに対抗しうる状態になれたということだろう。

そう、
試練は乗り越えられるからこそやってくるんだ。

今までの経験から
乗り越えられない試練なんてなかったから。


・・・やったりましょう。

親に貰った恩を思えば何でもないことだもの。
(親子の仲は決して良くなかったけど)

さあ!
これから大変だぞぅ!!
by genshu-juku | 2009-03-21 22:15 | その他 | Comments(0)