殺陣師の佐藤雅樹が殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



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案の定・・

Useless だった管理人です(笑)。

朝起きたら頭が痛い。・・二日酔いだ。・・・たったの二合で。

まあ今日の予定がビデオ編集だったので、机の前に座っているだけでよかったのがせめてもの救い。そうなんだよ、俺、未だに演武会のビデオと格闘してんだよ(苦笑)。今編集しているのは塾生向けの「演武会ビデオ」。今までは一台のカメラで撮ってただけなので、編集も何も関係なくダビングだけすれば良かったんだけど、今回は三台だからねえ・・。何もしないってのもねえ・・。期待に目を輝かせる塾生達を裏切ることなんて、・・できないぜぃ(力無く)。

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いっつもビデオの話でつまんないだろうから、久しぶりに今日の料理を紹介する。

冷蔵庫になんにもなかったもんだから(笑)、牛肉と大根を「ぶり大根」の要領で煮てみたよ。(大根の下茹では基本ね)

これが旨いのなんのって!! 酒の肴に最適!!!
・・・おえ。

I will be useful tomorrow, maybe.


今日のBGM「マグネロボ ガ・キーン」
by genshu-juku | 2006-10-31 21:47 | 趣味のこと | Comments(0)

調子に乗りすぎ!!!

今日も昨日に引き続き作曲家の山崎くんと「のみゅにケーション」(笑)。

演武会のお礼と、新しく依頼している「玄舟塾のテーマ」の打ち合わせを兼ねてのものだったんだけど、いや〜っ失敗した・・。調子に乗って飲み過ぎちゃった・・。やっぱ、日本酒二合は俺には無理だったんだ(何コケてんだよ〜、オッカー!!)。

うぇ〜、気持ち悪い(泣)。
自業自得だから仕方がないやね。

そんでもって盛り上がったのは、というより俺が一人でまくし立てていたことは、人の心を打つ創作活動とは小手先の技術や理論ではない、ということ。例えば作曲の世界でも音楽理論というものがあって、それに則って行えば、誰でもそれなりの曲を作れるらしいんだ。同じ事は小説や脚本の世界にもあって、そういう理論さえ知っていれば誰にでも小説や脚本が書けるというのだ。まあ、それはそうだろう。書くことなら誰にでもできる。そりゃそうだ。だけど、本当に人の心を打つものが書けるかどうかは疑わしいもんだ。だって、理論で人の心を打つ作品を作れるなら、世の中名作だらけで、まさか目を覆いたくなるほどの駄作が生まれる余地なんて全くないはずだから。


ところがどうだい。現実は九割の駄作に一割の名作があれば良い方じゃないか。(駄目だ、酔っている・・)

人の心を打つ作品というものは、詰まるところ、作家(作曲家)がどれだけ人の心の集合無意識に沈潜できるかどうかなんだと思う。集合無意識というものは、別にオカルトでもなんでもない。みんなが日常の中で体感していることだ。しばらくぶりに会う人と、立場は違えども、全く同じテーマ(目標)で努力していることなんかは良くあることだ。また客商売において、客足が異様に多かったり少なかったりすることもそうだ。人は深い部分で繋がりあっているのだ。

創作活動をする者が幸いにも人の集合無意識に触れられたとき、その発想は何か外から来たような感じがするものだ。いわゆる「降りてきた」ってやつだ。その感覚無しでどんなに頭を捻ったって人の心を打つ作品は生み出すことができないのだ。

だからね、これは俺個人の意見なんだけど、作家にしろ作曲家にしろ俳優にしろ、その向き不向きを決定づけているのは「体質」だと思うんだ。つまり、人の集合無意識とリンクできる体質。もちろん、技術や理論が要らないっていうわけじゃないんだけど、それは撰ばれし者が使ってこそ真に活かされる道具に過ぎないと思うんだ。う〜ん、こんなこというと身も蓋もないんだけど、二十年この世界で生きてきて、やっぱりそう思うんだよなあ。

まあ、体質を才能と言い換えてもいいんだけど、それが無い奴は努力をしても無駄だからあきらめな、というのも少し詰まらない話だ。特に人を教える仕事をしている者として、そこを何とか変えてみたいという欲求はある。俗に「体質改善」というではないか。ならば、創作に関わる体質も改善させてあげることはできはしまいか?いや、やってやろうじゃないか!! やらまいでか!!!

無理矢理丸く収めたところで、今日はもう寝る(笑)。

Tomorrow, I will be useless.


今日のBGM「はいからさんが通る」
by genshu-juku | 2006-10-30 22:49 | その他 | Comments(0)

のみゅにケーション

俺は元々酒が飲めないたちなので、若いときから「飲み会」みたいなのが大嫌いだった。周りが上機嫌で酔っぱらっているのに自分だけがシラフなんて、面白くもなんともなかったからだ。

ところが最近、一寸ずつではあるけれど、酒の席が好きになり始めているんだ(笑)。

切っ掛けはやっぱりあれだね。ブラジル人演出家達と居酒屋で身体論を闘わせたとき(笑)。あんときも飲んだ量は中生一杯程度だったんだけど、なんかむちゃくちゃ陽気に騒いでたらしい(ダッチ談)。彼等の陽気さにつられてただけなんだろうけど、結局、楽しめるのは酔っぱらうからじゃないってことが分かったんだ。

別に酔ってなくたって楽しめばいいんじゃん!

あ、今、酒好きな連中は皆コケてるね。何当たり前のこと言ってんだって(笑)。でも、俺にとっては、正にコペルニクス的転換だったんだよ!

あれからというもの、何かと口実をつけては誰かと飲むようにしているんだ。

なんてこと書くと「あ〜あ、中年になって遊びにはまると恐いよ!」って心配される方もおられるかもしれないが(いないって!)、酒量はあくまで今までのまま、ビールだったらコップ一杯、日本酒だったら熱燗で一合、あとはコーラがあれば三時間は十分に持つ身なのだよ(爆)。

んなわけで、今日も中級の連中と「演武会の反省会」を名目に居酒屋へ。いや、反省会はホントのこと。でも道場でしかめっ面しながら反省会をするよりは百倍身になったね。弟子達も、酒の席では本音を話してくれるしね。

ああ〜〜、なんて素敵な「のみゅにケーション」!!
今度は誰を肴に飲もうかにゃ〜〜?!!

It is not good for your health to drink too much.


今日のBGM「カンフージョン(「酔拳」日本版主題歌)」
by genshu-juku | 2006-10-29 23:54 | その他 | Comments(0)

芸能って・・

今日は昼に「少年ラヂオ」の通し稽古、夜に町内会の演芸会を観る(笑)。

「少年ラヂオ」は、だって、プロ集団キャラメルボックスが総力を結集しているんだもん、面白くないわけがない。畑中がめっちゃ頑張ってるし、脇を固めるベテラン、オッカー、大内の存在も頼もしい。そうそう、三浦も頑張ってたなあ(もちろんみんな頑張ってんだけどさ)。

今回の話ではいろんな「愛」が語られている。見に来てくれたお客さん一人一人の心の琴線に触れる愛が、そこにはきっとあるはすだ。んで、俺の琴線に触れたのが、菅野のなんでもない台詞。んん〜〜、こういう愛も忘れちゃいけねぇんだゼィ!!

そいでもって、帰ってから一時間足らずのうちに町内会の演芸会に足を運ぶ。キャラメルを観た後だからなあ〜〜、一体どうなるんだろうって感じで公民館に入る。二十畳ほどの座敷に座布団が敷き詰められていて、お客さんも二十〜三十人といったところか。ほとんどがお年をめした方達ばかりだ。

演目は演歌ショーと落語。どちらもセミプロ、もしくはアマチュアといった方達ではあったが、一時間ちょっとの間、全く退屈しなかったのには驚いた。というより俺は、半分はお客さん達の反応を楽しんでいたのかもしれない。始まる当初は仏頂面をしていたおばあちゃんがコロコロと良く笑うんだ、これが。日常でこんな笑顔を見せることなんてあんまりないんだろうに。正直、う〜ん? と思うネタではあったりしたが、皆さんの笑い声が俺の心を和ませてくれた。

・・演芸? 芸能? お芝居? まあ、なんでもいいや。その力って、なんか侮れんゾ!って思った今日一日なわけさ。

Am I an entertainer or a martial-artist? That's a big problem.


今日のBGM「ウラウラ・タムタム・ベッカンコ」
by genshu-juku | 2006-10-28 22:08 | その他 | Comments(0)

どしゃぶりの君へ

俺は人生のピンチに直面したとき、いつも自分にこう言い聞かせているんだ。

ピンチはチャンスだ!! って。

八方塞がりだと思っている事も、実は、それは新しい道を気付かせてくれる切っ掛けだったりもする。

新しい自分に出会うことを恐れないで。
変わることを恐れないで。

俺たちは、今までにだっていくらでも変わってきたじゃないか。子供から少年少女となり、そして大人へと変わってきた。いくら子供のままでいたいと叫んでも、自然の力は容赦なく大人に変わることを強いる。

つまり変わることが自然の摂理なんだ。

「水は方円の器に従う」という。コップならコップ、バスタブならバスタブというように、水は自ずとその姿を変える。でも水の本質はなんら変わることはないんだ。そうして汚れたものを洗い流し、自らも汚れながら、また空に帰って綺麗な姿に戻る。

水に学び、
そして自然に学びなさい。

今の君は、より綺麗に変わるための準備をしているだけなんだよ。

You should look for your real voice, I think so.


今日のBGM「心のうた(さすらいの太陽)」
by genshu-juku | 2006-10-27 14:53 | その他 | Comments(0)

フンガ、フンガ!!

ようやっと「第六回演武会報告」が出来上がったゼ。

きしょ〜!! 長かったなあ〜〜!!!

といってもたったの一週間半だけど、俺にとってはホント長かったのだ。毎日毎日写真やムービーと悪戦苦闘しているのに全然終わりが見えなくて、そんな焦りからカミさんに八つ当たりなんかしたりして、もうむちゃくちゃな一週間半だったぜ(笑)。

でもまあ「止まない雨はない」の格言通り(笑)、そんな演武会報告も今日遂に完成したのだよ。写真の総数172枚!! ムービーの全容量70MB!!! 正にメガトン級の「演武会報告」が日の目を見たってわけさ(笑)。

先ずは、塾生達のイイ表情をじっくりご覧いただきたい。

膨大なデータから丹念に拾い集めた珠玉の表情達だ。おんなじ人物の表情を三回も入れ替えたことがある。まあ俺の視点からだけど、どの塾生達のも一番イイ表情を載せてやりたかったんだ。

それにしても、70MBってなんだよ?!

初期の玄舟塾HPの優に五つ分じゃん!! これからうちのHPはどうなっていくんだ?来年の演武会報告なんか100MB超えるんじゃないの?! 今使っているサーバーの容量は年々増加していく一方だし、こうなりゃ yahoo! 動画なんかに頼らずに演武会を丸ごとアップしちゃおうか(笑)?!!

なんか冗談では終わらなさそう・・・(汗)。

Is this the way that we have to go?


今日のBGM「おれは怪物くんだ」
by genshu-juku | 2006-10-26 23:48 | 殺陣 | Comments(0)

ENBUゼミ

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今日はENBUゼミの指導日だったのだ!

昼と夜合わせて6時間!! ひ〜、ちかびれた。時間も長かったが、今日は今年度のクラスの初日だったので尚更疲れたのだ。俺は自分に課していることがあって、初めて会う生徒達とは必ず「手を交える」ことにしているのだ。

まあ、それは挨拶代わりとでもいったらいいのか、彼等は気付いてないかもしれないが、技を通して俺という人間を感じてもらいたいからなのだ。それにしても、2クラスで50人近い人間と手を交えるのはかなり応える(笑)。一人一人均等にエネルギーを注がなくてはいけないから、夜のクラスが終わった後にはもう抜け殻状態で、都営新宿駅の長いエスカレーターや山手線の中で何度も卒倒しそうになったぜ(苦笑)。ん、でも東上線の中で呼吸を整えたお陰で随分回復したよ。今は元気なんで心配しないでいただきたい。

いつも冗談交じりで言ってることなのだが、俺にとって授業こそが本番だ。役者にとっての舞台といっしょなのだ。生徒の前に立つことによって俺は磨かれてきたんだ。さてさて、今日の舞台はいかがだったかな?生徒諸君よ。

My technic will be refined by them.


今日の「We Gotta Power」
by genshu-juku | 2006-10-25 22:21 | Comments(2)

海外雄飛?!

昨夜はカミさんの両親と、久しぶりにお会いする伯父さん伯母さん夫婦と共に食事を楽しんだんだ。

この伯父さん伯母さん、アメリカに渡って五十年以上も経つという人達で、今は何年かぶりの里帰り中なのだ。でもって、格好いいんだよなあ〜。見た目は普通の日本のおじいちゃんおばあちゃんなのに(失礼!)、伯父さんの方は日本語が英語なまりになってるし(笑)、伯母さんの方はなまりこそないけれど言葉の端々に「Oh~, No!」とかいって英語が挟まれてるし。

俺は外人コンプレックスもないし(太極拳の兄弟弟子がアメリカ人だったし)、特に憧れている国もない(あ、でもロンドンには早めに行って、あのブラジル人達と「身体論」の決着をつけなくっちゃ/笑)。だけど、漠然とではあるけれど、自分の「技」を海外に伝えたいという希望は持ってるんだ。

だから今必死に英語と格闘しているわけだけど、別に焦っているわけでもない。

俺の拠点はあくまで日本。それも板橋(えらい、ピンポイント)!! そう、後二十年くらいかけて、俺の技と心を本当の意味で継ぐ弟子を一人か二人でも育てられたなら、もうそれだけで俺の人生は上場だ。「玄舟塾」の名前なんか無くなったっていい。だって、大切なのは「人」だもん。

そうして六十を過ぎたら、今まで苦労をかけたカミさんを連れて海外を旅してみたい。行く先々で俺の殺陣や武術を教えられたら、最高だなあ・・。ってか、そんな優雅な老後を送られるんだろうか(笑)? ってか、それまで生きてられんのかな、俺(爆)?

I think that I can do it.


今日のBGM「TAKE ME HIGHER」
by genshu-juku | 2006-10-24 23:44 | その他 | Comments(0)

Struggle

若い連中の悩みなんかを聞いていると、自分が通ってきた道だけに、大変もどかしい思いをすることがある。

「そうなんだよ、そこが一番辛いときなんだよ」って、自分のこととして分かるから。そしてそれを幸運にも乗り越えられた自分にとって、その悩みや苦労は全て自己を成長させてくれる糧であったことを知っているから。

幾つかの悩みをどうにかこうにかよじ登り、ちょっとだけ高見に立てたその眺めはとても清々しいものだ。お前達にもこんな眺めを見せてやりたい。早くその苦しみを取り除いてやりたい・・。

あ〜!! もどかしいっ!!!

いっそ、首根っこをひっつかんでヒョイと高見に引っ張り上げてやりたいくらいだが、もしそれができたとしても、奴らにとって要らぬお節介には違いない。

悩みに身悶えするのが若もんの仕事じゃ(笑)。

ま、俺もだけどさ。俺も含めて、みんな身悶えるがいいさ!! 雨雲の上に広がる青空を信じながらね。

I want to be strong that be able to smile in the midst of the storm.


今日のBGM「倒せ!ギャラクター」
by genshu-juku | 2006-10-23 22:02 | その他 | Comments(0)

バンダナ

ども、キャラメルボックスの殺陣指導にバンダナを忘れていった管理人です。以下、岡田達也との会話。

俺「オッカー、俺、バンダナ忘れたから帰るわ」
岡「・・ちょっと待っててください」

数分後、十枚ほどのバンダナを持って現れた岡田。

岡「どれでも好きなものを使ってください」
俺「・・すげえ」
岡「うちを何処だと思ってんすか?」

・・・タオル屋さん?

I'll return him this bandanna ironed cleanlily.


今日のBGM「あらいぐまラスカル」
by genshu-juku | 2006-10-21 20:22 | その他 | Comments(0)