殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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影響を受けた書籍

<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



カテゴリ:趣味のこと( 359 )

身体を整えるには先ず腸内環境から

JAC時代の同期・望月祐多が代表を務める "三穂の郷農園" から "幻の日本蜜蜂のはちみつ" と "梅干しパウダー" が届いたよ!

はちみつは、先月、中野の自然栽培フェアで購入したもののリピートで、梅干しパウダーの方は農園のHPを見て、直感でこれだ!と感じたものを衝動買い(笑)

はちみつは ちょっとお高い事もあって、俺は、滋養強壮と整腸のお薬として、一日に小さじ一杯を大事に大事にいただいている。そのとろけるような、かといってしつこくない上品な甘さに毎回頬をほころばせてはいるんだけど、美味しさだけでも大満足なのに、その整腸作用のお陰で日々のお通じがとてもよくなって来たのには驚いた。さすが、菌が生きてる天然酵母の生はちみつだね!!

今回、望月に直に教わったのは、そういう(健康の)目的でこの生はちみつを摂るのなら、寝る前か起床直後、胃が空っぽの時にティースプーン一杯を直に舐めるのが良いとのこと。その方が菌が胃や腸に届き易いってことかな?俺も早速実践を始めてるよ ( ´ ▽ ` )ノ


あと、俺が勝手に "仙人の食べ物" ってキャッチコピーを付けてる梅干しパウダー・・・これはね、凄いよ!何に振りかけても合う!!生野菜にも温野菜にも、パスタにも、もちろんご飯にも!!それぞれの食材の旨さをもの凄く引き出してくれるんだ。その秘密はパウダーの味にあって、直接舐めてみれば分かるんだけど、梅干し本来の酸っぱさも もちろんあるけれど、市販のもののようにトゲトゲしいそれじゃなくって、柔らかでホンワカした酸っぱさで、尚且つなんとも言えない "旨味" があるんだよね〜。それはきっと、梅干しの果肉だけではなく、種も、その中の "仁" という栄養の塊と言われている部分さえもまるごと入っている(パウダーにされている)からだと思うんだ。

だからはちみつと同じで、美味しいだけじゃなく、身体にもとっても良いという実感があって、これを摂り始めてまだ数日だというのに朝の目覚めが凄く良いんだよね。身体がシャキッとしてくれる感じ?

ただ、やっぱり我が家の家計からしたらちょっと値段がお高いので、何にでもかけたい放題という訳にはいかなくって(笑)ちょっとずつ、大切に大切に味わっているんだ。でもね、ほんの少しずつでいいから本物を身体に取り込み続けるのって とても大事なことだと思う。

何しろ普段から、農薬まみれ、食品添加物まみれの食材を口にしているのだから・・・もちろん、食べるもの全てを無農薬・自然栽培のものにできれば理想なんだろうけれど、今の日本でそれをしようとしたら "最上級の贅沢" をするってことになるわけで、だからといって身体の中を、特に腸内環境を汚染したままにしておいて良いわけがなく、なんらかの努力は続けるべきだと思うんだ。いつか、"誰もが安全で安心な食材を口にする時代" が来るまでは、ね♡

というわけで、気になった方は是非お試しくださいな!





追伸
望月から賄賂等は一切受け取っておりません(笑)

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by genshu-juku | 2017-11-20 16:10 | 趣味のこと | Comments(0)

今の心境にピッタリ!!

今読んでる北方謙三版水滸伝の中で
ある登場人物が吐いたグッとくる台詞。

「人はいつでも、なにか違うものをいくつも抱えて生きておる。俺は、戦がなくなればいいと思っているが、同時に戦が好きでもあるんじゃ。それが矛盾すると言うのは、人間が一面しか持っておらぬと青臭いことを言っているのと同じじゃ。百年、二百年あとに、戦がない時代が来るなら、俺は、いまだけ戦を愉しもうと思う。それが、人というものではないかのう」

うむ、ワシもそう思う (≧∇≦)/
by genshu-juku | 2016-01-13 17:10 | 趣味のこと | Comments(0)

北方水滸伝

先月友達から借り受けた
『水滸伝(北方謙三版)』が滅茶苦茶面白い。

文庫版全19巻。8巻目。

英雄好漢らが集い、戦い、そして死んでゆく。

ただそれだけ・・・

ことにバイオレンスな描写は
ハードボイルド作家の真骨頂とばかり

これでもかというほど微に入り細にいるが(笑)

そこに少しの嫌悪感も抱かせないのは
作者の人間存在に対する『愛』故なのだろう。

敵も味方もそれぞれが

己れの正義
志を信じてぶつかり合う。

善も悪もない・・・

皆、自分の信念に準じ
懸命に生きているだけなのだ。

中には死を持ってしても
償いきれない程の大罪を犯し

ただ死に場所を求めて彷徨うだけの
亡霊のごとき漢も登場したりはするが

作者はそんな半端者にでさえ深い慈しみを注ぎ

いつしか物語りの中核を成す程の
傑物に成長させてみせる。

『人はありのままで生きればそれでいい』

『だからこそ人生は面白い』

勝手ながらそんな感慨を持たずにはいられない。

北方水滸伝のお陰で

ここ数年
歳のせいかめっきり落ち着いてしまい

半生を掛けて打ち込んできた武術にさえ

争いの術という意味に於いては
ほとんど興味さえ持てなくなってきた我が心に

再び熱い何かが灯されそうな予感。

丁度、金庸の武侠小説を
貪るように読んでいた若きあの頃のように・・・
by genshu-juku | 2015-12-28 10:54 | 趣味のこと | Comments(0)

Levels(Avicii)

↓ これは Avicii 初期の頃の作品。



曲そのものも好きだけれど

この PV も大好きで

心が疲れた時には必ず見るようにしている。

内なる衝動を忘れないように

そこから目を背けないように・・・
by genshu-juku | 2015-12-07 20:27 | 趣味のこと | Comments(0)

これもいいなあ!!

Avicii の 2nd アルバム
『 Stories 』 の中の一曲・・・



I've been a beggar and I've been a king
I've been a loner and I've worn the ring

乞食だったこともあるし、王様だったこともある
一人だったこともあるし、結婚してたことも・・・

Losing myself just to find me again

も一度自分を見つけるために 自分を失い

(本当の自分と出会うために
 敢えて記憶を失くしてこの世に生まれ)

I've been a teacher and a student of hurt

時には傷つけ、時には傷つけられ・・・

(苦痛を学ぶための
 教師であったことも、生徒であったことも)

I'm a million miles ahead of where I'm from
But there's still another million miles to come

すんげえ遠くまで来たけれど
これから先もすんげえ長い道のりが待っている


(歌詞:抜粋)
(訳:崩壊)


あ、訳 書いてて泣けてきた・・・

歌詞も曲調も
大ヒットした "Wake Me Up" に通ずるものがあるね。


あ~あ、早くカラオケで歌いたいなあ (*^^*)
by genshu-juku | 2015-10-12 13:07 | 趣味のこと | Comments(0)

Avicii 『Stories』

待ちに待った Avicii の 2nd アルバム
『 Stories 』 が発売されたぜぃ !!!!

シングルカットで先行発売されていた
"The Days" "The Night" "Waiting for love"

の三曲は
レコードが擦り切れるくらい聴いてきたけど

(↑ 比喩ね)

残りの曲もそれぞれ
粒が立っていて名曲ばかり・・・

相変わらずメロディもカッコいいけど
詩が深くて泣かせるよなぁ~~

真っ先に気に入ったのがこの"Broken Arrows"



And sometimes you lose
and sometimes you're shooting
Broken arrows in the dark
But I, I see the hope in your heart

(君が)
時に 失い
時に 暗闇で(折れた)矢に打たれても
僕には見える、君の心の中の希望が・・・


って、とこっすかね(訳:適当)?!

嗚呼~明日からまた頑張れる (*^_^*)
by genshu-juku | 2015-10-05 18:36 | 趣味のこと | Comments(0)

『更地11』

今日は仕事が休みだったので

下北沢で
大森ヒロシさんプロデュースの

『 更地11 』を観てくる。

いや~、腹の底から笑えて
心が清々しくなったわ ( ´ ▽ ` )ノ

天宮良さんを久しぶりに拝見したけれど
(テレビ全然見ないんで、すんません)

コントがバッチシはまってて
面白かったなぁ~~ !!

その他にも
癖のある俳優さん達が一杯出てらして

(↑ 褒め言葉ね)

成る程・・・

上手い俳優さんがコントを演じると
こんなにも面白くなるんだねえ。

日曜日(9日)までやってるらしいので
興味を持たれた方は是非 こちらまで !!

それにしても

大森さんとは三十年近いお付き合いだけれど
(途中、十五年くらいブランクがあるけどね)

一つところで頑張り続けて

とうとう、こんな素敵なカンパニーを
作れる程になっちゃったのね。

楽な事ばかりじゃなかっただろうに・・・

ホント、尊敬します。

どうかお身体に気をつけて
千秋楽まで突っ走ってください!!


追伸
小田急線の下北沢駅のホーム
いつから地下になっちゃったのっ?!!

迷いに迷って
開演に遅れそうになっちゃったよ~ (´゚д゚`)

(↑ これでも 元演劇人 )
by genshu-juku | 2015-08-05 19:00 | 趣味のこと | Comments(0)

信州 諏訪紀行_4

上社巡りを終えても時間はまだ午前10時。

帰りの電車は午後4時の切符を
取ってあるので時間はまだたっぷりある・・・

さて、どないしょ?

って一瞬思ったけれど

カミさんが、昨夜ホテルのロビーで見つけたパンフに
『 SUWAガラスの里 』っていうのがあって

そこに行ってみたいっていうし
場所も本宮からすぐみたいだし

まあ、いつも俺優先で行動してるから
ここはカミさんの好きにさせてやるか・・・

ってんで

自分的にはカミさんサービスのつもりで
湖畔に佇むモダンな建物を目指したんだけれど

いや、これが来てみてビックリ・・・

カミさんより楽しんでいる自分がいたのさ(笑)

1F のガラスショップでは
江戸切子の精巧な職人技に舌を巻き

2F の美術館では
初めて接するガラス工芸の美しさに息を呑んだ。

ガラスってこんな表現ができるんだぁ・・・

ああ、もう!

今までなだめすかして知らんぷりしていた
芸術への欲求がまたぶり返してくるわっ!!

ここは良くない・・・俺の心には(笑)

カミさんよ、さあ出るのだよ。

あ、でも湖畔を一望できる素敵なレストランで
お茶だけはしていこうね。

俺は腹が減ると運転ができなくなっちゃう質だからね。

(↑ チーズケーキが絶品ですた!!)

ふう、ヤバかった・・・

危うく芸術の心が目覚めるところだったぜ。

さて、お次はどこへ行こうか?

え?ここから上諏訪駅の途中に
原田泰治美術館があるって?

知ってる知ってる!
素朴で味のある絵を描く人だよねえ。

CM や雑誌の表紙で見たことあるもの。

いいんじゃない?そこ?
時間つぶすには。

ま、軽く見てこうよ・・・って

ずっきゅうぅぅぅぅぅん!!

た、魂撃ち抜かれたぁぁ・・・(;´Д`)

そう、一目で原田氏の原画の虜になった俺は

一枚の絵の前で5分から
長い時には10分近くも立ち止まり

絵の技法なんかからっきし素人なくせに

近くによってはその線のきめ細かさ
繊細さにため息をついてみたり

でも大半は少し離れた所から

その絵の持つ雰囲気というか
エネルギーを感じようと無心で眺めていたのだけれど

時間は丁度お昼時で

気が付けば、あれ程賑やかだった
団体のじいさんばあさんが一人もいなくなり

(みんなお昼食べに行ったのねん)

高い天井のだだっ広い空間に
俺一人が絵と対峙しているという

奇跡のような時間の中で

魂は得も言われぬ喜びに満たされていた。

(カミさんは気を利かせて離れた場所にいた)

一時間もそうしていただろうか・・・

観光バスが到着したのだろう

100人近いおじいやんおばあやん達が
一気に雪崩れ込んできて

俺の至福の時間にも
ついに終止符が打たれはしたけれど

良いんだ良いんだ
まだ 2/3 も見終わっちゃいないけど

これで大満足さ!

だって、また来ればいいだけの話だもん (^^♪

・・・なんて

この話はこれでは終わらず
最後にびっくりサプライズが待っていたんだ。

それは 1F ロビーにある売店で
原田さんの画集を購入していると

なんだかスタッフの人達が
慌ただしく動いているのでふと目をやると

身体の大きい
車いすに乗ったおじさんがやってきて

周りのお客さん達ときさくに話をしている。

「すわ!原田先生?!」

(↑ 「すわ」が気に入っている)

なんと本物の原田先生じゃあ~りませんか!!

しかもお目にかかれただけでも光栄なのに
購入した画集にサインをしてくださり

あろうことか
一緒に写真にまで映ってくだすった!!

(↑ まだロビーは混んでなかったので)

握手をしながら撮影してくださったんだけど

緊張と感激の思いが一杯で
つい手に力が入り過ぎちゃって

あ~なんか
先生がちょっと痛そうなお顔してるぅっ?!
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あ~失敗失敗・・・

それにしても
先生の手の平の大きくて柔らかかったこと!

こんな柔らかな手を握ったのは
太極拳の師匠以来だ・・・

やっぱりね
その人の在り方っていうのは手に出るんだよね。

神経質でいつもカリカリ来てる人の手は
硬くて強張っているもの。

(労働者の働く手は違うよ!
 あれはあれで尊いものだから)

俺はお二人の手に少しでも近づけているんだろうか?


・・・閑話休題。


結局、今回の諏訪の旅で得た収穫は

諏訪大社 上社の神気に
触れられたことももちろんだけれど

諏訪一帯に根付く
ある種の芸術性に出会えたことが一番だろう。

お陰で強制的にスリープさせていた
『芸術への憧れ』がまたしても目覚めてしまったよ。

今生は身体を極めることに費やしてきて
それで一片の悔いも無かったはずなのに・・・

無駄だと判っていても

もし、高校の時にアクションを選ばず
デザインの方を選んでいたらどうなってたんだろう?

なんて考えちゃう。

まあいいさ。

これからだって、今からだって
趣味でコツコツやっていけばいいんだから。

幸いなことに
画家の絵筆にあたるツール・・・

CG という技術も手に入れたし

もちろん若い人達の技術には敵うべくもないけれど

おじさんはおじさんで

残された時間を(後20年くらいかな)
丁寧に過ごしてさえいければ

何かしら表現できるんじゃなかろうか?


・・・まったく。

今回も長野にはしてやられたな。

心が生き生きしてきて
何かやってやろう!なんて気持ちが湧いてくる。

だから旅はやめられないんだけどね。

ほんじゃ、また来ますんで。

ってか、第二の故郷くらいに思ってますんで。

これからもよろしくです、信州!!
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ビーナスラインから八ヶ岳を臨む


・・・終り
by genshu-juku | 2015-07-22 14:17 | 趣味のこと | Comments(0)

信州 諏訪紀行_3

二日目の朝

ホテルルートインの
朝食バイキングをたらふく食べた俺達は

(↑ パンが滅茶苦茶美味しいのよね)

足取りも軽く

今回の旅のメインイベントでもある
諏訪大社 上社参りへと向かったんだ。

先ずは諏訪信仰発祥の地とされる前宮を参拝。

大鳥居から100mほど石段を登った
鬱蒼たる枯木の森の中に本殿は鎮座している。

脇には水眼(すいがん)と呼ばれる小川に
清やらかな水が勢いよく流れ

静かな佇まいの中にも
凛とした空気の張り詰める

なんとも言えない
おとぎ話の中に迷い込んだような風情に

俺達は

都会から身にまとっていた
重苦しい、何か不浄なものを

確かに脱ぎ去った気がしたんだ。


一方、本宮の雰囲気は凄かった

ちょっと失礼かもしれないけど
ゴージャスって言葉がぴったりくるような

祈りの場に相応しい荘厳な神気で満たされていた。

拝殿の素晴らしさは言わずもがな
(後の守屋山がご神体なので本殿がない)

神楽殿や布橋などの歴史ある建造物には
今でもその時代の人達が行き来しているような

そんな不思議な錯覚さえ覚えてしまう・・・


前宮と本宮で何を願掛けしたかというと

「この地を守って下さってありがとうございます」

ということと

「引き続き、この地を、日本をお守りください」

ということ。

諏訪の人間でもないのに
なんでこんなことお願いしたのかというと

諏訪湖を中心としたこの辺り一帯は

日本列島を縦横に走る断層・・・

中央構造線と
フォッサマグナの糸魚川静岡構造線が

交差する点としてとても有名で

しかも、富士山、箱根山、浅間山、御嶽山など
今もっともホットなスポットに囲まれるという

稀有な地理的条件を有する場所でもあるから

ここからは
俺の勝手な空想&妄想なんだけれど

諏訪湖と諏訪大社の神々が要石となって

日本の国土が
最悪の事態に向かうのを防いでくれている・・・

そんな気がしてしょうがなかったもんだから
あんな願いが頭に浮かんで来たんだろう。

え?自分のことは何を願ったのかって?

・・・特に・・・何も。

お願いしたのはたったのこれだけ。

だって、生きてるだけで御の字じゃんねえ。
別にそれ以上望んだってさあ・・・

って、なんて油けの抜けた人間に
なっちまったんだろう、オリは?!

昔はギラギラしてたのにねえ
夢に向かって突っ走ってたのにさあ・・・(苦笑)

でもね

こんな風に価値観が
変わってしまった切っ掛けはよく覚えてる。

三年前、野辺山と諏訪を訪れたことなんだよねえ。

あの、野辺山に泊まった晩
東北地方を震源とするかなり大きな地震があって

(野辺山でも震度3くらいあったんじゃないかな)

もちろんそれだけじゃなくって

野辺山の大自然と
下諏訪の澄んだ空気に滅茶苦茶魅了されて

また偶然にも

その直後に親父が倒れて
一月近くも介護をしたり・・・

人生の転機となるような出来事が
これでもかというくらい押し寄せてきたのだから

まあ、考え方がちょっとばかし
変わっても仕方がないかな?とも思うし

それにつけても
鮮明に覚えているのは

長野の風景を
目にした時の懐かしさにも似た安堵感。

うん、やっぱあれが転機だったんだよ!

前回の信州旅行がさ!!
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車山山頂から白樺湖を臨む


・・・続く
by genshu-juku | 2015-07-18 10:27 | 趣味のこと | Comments(0)

信州 諏訪紀行_2

お昼すぎに上諏訪駅に着いた俺達は
既に車中にて食事を済ませていたので

(立川駅で買った駅弁、超美味かった!)

そのままレンタカーに乗り込み

先ずは最初のプラン
諏訪湖一周へと旅だったのだが

頭の中では
半日以上掛かると踏んでいたのに

僅か30分足らずで一周したのには驚いた!
(イカ八郎もびっくり!!)

嗚呼、そうだったのね。
諏訪湖って割りと小さな湖だったのねん・・・

会社の研修で琵琶湖に行くことがよくあって
そのイメージが脳に刷り込まれていたか?

でも、周りの山々にすっぽり包まれた
そんな諏訪湖も大好きだよん ♡

とは言うものの
まだ時間はたっぷりあるぞ・・・

どうする俺?

というわけで

一周して丁度上諏訪当たりに戻ってきてたので
そのまま白樺湖に行ったれや~!!

と、軽自動車のアクセルをブンブン フカしながら

つづら折りの
ビーナスラインを登っていけば(ルパンみたく)

諏訪湖をもっと小ぶりにした湖の
周りを囲むは紛れもない白樺並木・・・

「おお!だから白樺湖いうんかい?」

などと常識知らぬにもほどがありながら

素知らぬ顔で頬張るは
地元特産リンゴの入ったソフトクリーム。

うむ、先ずは最初の買い食いも終えたし
高原の避暑地の風情も堪能できた・・・

それでは上諏訪に戻ろうかと

来た道をそのまま帰っては芸もなし
今度は霧ヶ峰方面へとヘンドルを切れば

見えてきたのは
車山を縦断するロープウェイか・・・

いやもう、この際だから行っちゃえと
これぞノープランの気楽さよ

いそいそとリフトに乗り込めば
眼下に広がる一面の緑の絨毯

それを黄色く彩るは
今が盛りのニッコウキスゲ

小さく見えるは白樺の湖か
彼方に見えるは八ヶ岳の峰々か・・・

おお!スゲ~!!
往復1,600円のチケット代の元取ったり~!!

などとゲスい歓声上げながら
やじさんきたさんさながらの

珍道中はまかりけり。

(文章が変になったので リセット復旧)

高原の旅を満喫して
予約していたホテルに着いたのは午後6時頃。

時間的にバッチリじゃん!
俺の嗅覚 天才的・・・

などといつもの自惚れ全開で
夕刻の諏訪湖に散策に出てみれば

時、正に日没とばかりに
雄大なお日様は湖畔に姿を消そうとしている。

あ、泣きそうう・・・

こんな素敵な景色を毎日見れるなんて
諏訪の人達は幸せモンだなあ~

さてさて、夕飯どこで食おうか?
と、ここでもノープランぶりを発揮して

あっちへウロウロこっちへウロウロしたけれど

酒の飲めない夫婦ゆえ
なかなか丁度いいお店が見つからない。

う~~ん、この際だから
清水の舞台から飛び降りたつもりで

さっき通り過ぎた
高級そうなレストランにでも入ってやるか?

どうせ旅の恥はかき捨てだしなっ!!
(↑ 意味不明)

などと勇気を振り絞り
恐る恐るレストラン『くらすわ』の門をくぐれば

あれ?ほとんどのお客さんはTシャツだぁ・・・

これで緊張がほぐれ(笑)
俺にとって何十年ぶりかのコース料理を堪能できた。

(ラーメンでもいっか?なんて言ってたのに)

その、地元の食材に
拘っているというお味ときたら

普段は

料理の美味い不味いを言うのなんか
男じゃねえ!と思っているこの俺が

溜息つきながら味わってるんだから
(あの豚の味噌焼き?のとろける旨さ!)

その看板に偽りなし!!
(お前が言うか?)

こうして完璧な初日は暮れてゆくのだった。
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諏訪湖の夕日


・・・続く
by genshu-juku | 2015-07-14 21:28 | 趣味のこと | Comments(0)