殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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影響を受けた書籍

<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



着々と・・・

ひと月前、笠原に高音の出し方を教わって以来

俺は地道にハミングと鼻歌を繰り返しながら
息の当て所、響かせどころを探ってきた。

何しろ、今まで
自分が息を当てていた所よりも更に上を狙うので

慎重には慎重を重ねて開拓していくしかない。

何故なら、上に行けば行くほど
脳の底部に近づいてしまうので

上顎の軟口蓋が柔らかく開かないのに
力任せの息を当てたりした日にゃ

喉がイカれるのはまだ良いとして

脳に直接圧力がぶつかってしまい
血管がプッツリいってしまいかねない。

なので、先ずはじっくりと背骨を伸ばし

喉を広げて
軟口蓋も上に上に広げなければならない

そうして十分に広がった軟口蓋に向けて

最初は静かに、柔らかく息を当てては
徐々に共鳴する部分を確かめていかなくてはならない。

そんな地道な努力を重ねて一ヶ月・・・

今日ようやくカラオケで本格的に声を出してみれば。

おおっ!出るぞ出るぞ!!

今まで喉が詰まって出せなかった音域が
ラクラクと出せるようになっているではないか!

ブラバン出身のカミさんに言わせると
1 音高い音は軽く出せるようになってるというし

一ヶ月間鼻歌とハミングだけ

後は正しい背骨のポジショニングを使って
軟口蓋を押し上げるトレーニングを続けていただけで

(例のこれね・・・)

一気にこれだけの
壁を超えることが出来るようになるとは・・・

いや、鍛錬って素晴らしいですな。

ある領域を超えると
いろんなものが一つにまとまってくるんだもの (*^^*)
by genshu-juku | 2015-12-07 20:59 | 武道 | Comments(0)