殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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影響を受けた書籍

<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



内と外の統合_2

「外側の筋肉も付けて
 現代風の格好いい身体になりたい!」

と、思い立ったが吉日とばかり
外側の鍛錬を初めて役一月ばかり・・・

いや~、こんなに大変だとは思わなかった ^^;

殆どの人達には信じてもらえないだろうけれど

外側の筋肉に力をいれるって
感覚すら無くなってしまってたんだよね、俺。

何をやっても、どんな動きをしても
必ず内側が動き出してしまう・・・

例えば懸垂をしたとしても

グッグッと腹の中で筋肉が動くのはわかるけれど
腕や肩の筋肉を収縮させる、その感覚がわからない。

(↑ 忘れてしまったと言ってもいいかも・・・)

腹(肚)の中で深層筋が収縮・伸長すると
勝手に腕が曲がって身体が持ち上げられる感じだ。

(上腕二頭筋が主として収縮しなくても、腕の裏側の "靭帯" が伸びれば肘は曲がってくれる。俺の言う内側中心の動きとは、全てこの "靭帯が伸びる力" を使うことが基本となる)

なんだろう・・・

あくまで想像だけれど
これが基本的な『内と外の関係』なんだろうね。

片側が『主』になると
自動的にもう片方が『従』になるという・・・

電気でもインターロックという基本的な回路があって

片側が ON になっている間は
必ず片側を OFF にするっていうものなんだけれど

それは同時に ON になってしまっては
回路がショートして壊れてしまうので

それを防いでいるわけで

きっと身体にも
似たような理屈が働いているんじゃないかと思う。

昔、火事場の馬鹿力がいつも出せないのは
年がら年中そんなものを発揮してたら

身体がぶっ壊れてしまうからってのを
何処かで読んだことがあるけれど

それは素直に納得できるよね。

でもね、ここからは
心情的なものになってしまうけれど

「なんで両方求めちゃいけねえんだよ?!」

って思いが もの凄くあって

「いいじゃねえか。

 内側で発生させた運動エネルギーを
 外側で倍増させることだって出来るだろう?

 要は使い分けじゃねえのっ??」

って考えてしまうんだ。

それに、何かうまく言えないけれど

『片側のポジションにいたら
 もう片方は諦めなくちゃいけない』

みたいな

『あっちとこっちは別!!』

みたいな考え方が
今もの凄く嫌になってきてて

「そんなら俺が
 あっちもこっちも手に入れてやるよ!」

的な反骨心が
メラメラと燃え上がっているんだ。


・・・続く
by genshu-juku | 2015-11-02 15:39 | 武道 | Comments(0)