殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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影響を受けた書籍

<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



ゆるんでこそ_3

身体のどこかがガチガチに固まっている時の
不快感といったら相当のものだ。

みんなも、バキバキに肩が凝った時の
気持ちの悪さには覚えがあるだろう。

そうして、そんな状態で上機嫌を維持するのが
とても難しいということも判ってもらえるだろう。

身体が固まっている人達というのは
全身がこの肩凝り状態になっているようなものなのだ。

「え?俺は身体が硬いけど不快感なんて全然感じてないよ」

と言われるかもしれないが

それは長い時間をかけてそうなったため
単純に麻痺しているに過ぎないのだ。

丁度

肩凝りが慢性になってしまったために感覚がなくなってしまい
どこが痛いのかさえ判らなくなってしまった人達のように。

しかし、それは
不快な状態が改善されてるというわけでは全くなく

受け取る側の脳が無視を決め込んでいるだけで
身体は常に不快の信号を発し続けているのだ。

何故なら、不快とは
「それを解消して欲しい」という身体からの欲求だから。

「このまま放っておくとヤバいことになるよ!」という
身体からの危険信号だから。

故に、表面意識には上らずとも

潜在意識下では身体から発せられる不快の信号が
絶え間なく受信されているわけで

それこそが、あの苦虫を噛み潰したような
不機嫌な表情の正体だと俺は考えているのだ。


・・・続く
by genshu-juku | 2012-05-30 20:55 | 武道 | Comments(0)