殺陣師の佐藤雅樹が殺陣と武道修行から得た "気付き" を易しく解説します


by Masaki Sato

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影響を受けた書籍

<身体論>













<スピリチュアル>





<自己啓発>



ゆるんでこそ_1

四六時中苦虫を噛み潰したような顔をしてる人は
おしなべて身体が硬い。

「何を抜かすか、この運動バカが!」

「こっちは頭を使うので必死なんだ。
 お前みたいに何も考えてない奴とは違う!」

と、憤慨される向きもおられるだろうが

その融通の利かなさが頭の固い証拠なのだ(笑)

『柔軟な発想』というではないか。

その柔軟さはどこからきているかというと
もちろん身体の柔らかさからきているのだ。

何故なら、身体をコントロールするのも
頭脳活動を司るのも、どちらも脳の働きに寄るものだからだ。

もちろん、「俺は生まれつき身体が硬いんだ!」
という方もおられるだろう・・・

が、考えてもみて欲しい

お母さんのお腹からオギャーと生まれた瞬間に
既に身体がガチガチの赤ん坊など

病気の場合を除いてあり得ないではないか(笑)

生まれたての赤ん坊はみなプニョプニョでクニャクニャで
まるで軟体動物のような柔らかさを持っているものだ。

そのプニョプニョのクニャクニャちゃんが
成人する頃には何故ガチガチの身体に変容しているのか?

それは幼少期においてはその家の家庭環境や生活習慣・・・
物心ついてからは本人の「運動したくね~」という嗜好・・・

それら 彼(彼女)を取り巻く一切合切の『思考活動』が
(家庭環境や生活習慣は親御さんの考え方の現れだから)

彼(彼女)の身体を硬化させ

また、その照り返しとして
さらに頭(ものの捉え方)を固くするという

負のスパイラルを生み出してきたというわけだ。


・・・続く



<<補足>>

断っておくけれど

身体の硬い人の全てが
仏頂面で不機嫌だとは言ってないからね(笑)

身体が硬くても明るくて前向きな人は一杯いるもの。

でもね、そういった人達でも
さらに努力をして身体を柔らかくすることが出来たなら

もっともっと豊かな発想や

些細なことにでも感動できる
感受性を手に入れることができると思うんだ。

また、身体が柔らかいって人も安心ばかりはしてられない。

そういった人の中には
締りがなくてだらしのない人達も往々にして居るものだからね。

要はバランス・・・
硬さと柔らかさの幅がある程 良いってことなんだけど


・・・それが難しいんだよな~(笑)
by genshu-juku | 2012-05-25 10:41 | 武道 | Comments(0)