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プロフィール
【管理人】
佐藤雅樹
新潟県新発田市出身

【殺陣師】
演劇集団
キャラメルボックス
日本ろう者劇団
その他多数

【特技】
武道太極拳
CG アニメーション




【玄舟塾アーカイブ】
  Web殺陣教室
  玄舟的動画館



【ご連絡はこちら迄】
genshu@blog.so-net.jp

祭りの後

稽古を含め、約40日間にも及んだ祭り・・・

野口尋生プロデュース
"士魂Remember" が大好評のうちに幕を閉じた。

あれだけ高低差のあるセットで

あれだけハイスピード・ハイテンションの殺陣を
これでもかと詰め込んどいて

大きな怪我人が出なかったのは殆ど奇跡に等しい。

流石、実力者揃いの座組みだったと・・・
先ずは、そこに感慨を覚える。

(一応、殺陣師だからね / 笑)

自分の事について言えば

今回はJAC養成所を卒業してからの
"約30年の集大成" と位置付けて稽古に臨んだわけだけれど

正にそれに相応しい
素晴らしい体験をさせてもらえたし

何より38人もの素敵な共演者達と
家族のような関係を築く事が出来た。

これは、これまで一匹狼を貫いてきた俺にとっては
革命的な出来事ではあるのだけれど(笑)

それよりも何よりも

自分の紆余曲折の人生に
"一本の筋" を通してもらえた事・・・

これこそがこの祭りを通しての
最大の収穫だったと言っても過言ではないのだ。

それはどういうことかと言うと

典型的なB型気質の俺は

何か夢中になれるものを見つけると
寝食を忘れてそれに取り組む癖があって

逆に言うと
今までやって来た事を放り出すということでもあって

昔気質の人達には
到底受け入れてもらえない在り方ではあるけれど

しかし、こちらにも言い分はあって
例えば44歳の時に一念発起してCGの学校に通い

一年間働かずに(貯金を取り崩して)CGに没頭し
念願叶ってCGスタジオに入れてもらった経験があるけれど

じゃあ、お前らにそれができるのかよ?!
こういうチャレンジ精神持ってるのかよ?!!

っていう意地があって(笑)

でも
ここでそんなこと言い連ねる気なんか毛頭なくって

要するに、いろんなタイプの人生があるわけで
どれが一番かなんて誰にも言えないわけで

「それぞれの生き方を認めましょうよ」

というのが今の俺のスタンスなんだけれど

それでも、何か一筋に打ち込んで来た人達に対しては
心のどこかで後ろめたい気持ちがあって

それはどうしてかというと

やはり自分の人生を振り返ってみれば
モザイク的な印象は拭えなくって

その時その時に命を懸けて来たはずなのに

「これで良かったのか?」という思いが
どうしても頭の片隅に浮かんでしまう・・・

別の言い方をすると
「逃げて来ただけじゃないのか?」という思いが。

なので、野口から出演の依頼があった時は
自分に出来るか否か?という思いよりも

これをやりきれば

「"逃げなかったという記憶" が手に入るんじゃないのか?」
「自分の人生に一本筋が通るんじゃないのか?」

という思いの方が強く

もちろん
「面白そう!やってみてえ!!」という衝動も手伝って

二つ返事で出演のオファーを受けたものだった。


んで、実際に稽古〜本番を経ていくうちに

自分がモザイク的だなんて卑下してたことが
全くの勘違いだったと知れるわけで

なんでかって言うと

15〜16年前に、俺が必死こいて付けてた
キャラメルボックスの殺陣を夢中で見てたって若者達に

何人も出会えたからで

しかも彼等は

キャラメルの殺陣師だったという事に敬意を払ってくれ
稽古場でもとても居心地よくさせてもらえたし

(キャラメル様さまだね / 笑)

また、ちょうど同じ頃

"Web殺陣教室" なるサイトを運営して
初心者に正しい情報を発信すべく血眼になってた時期があって

(8年くらいやってたかなぁ?)

それを地方でご覧になってた方が
今では自分でも殺陣団体を主宰されてるその方が

未だに俺を先生と呼んでくださり
遠く富山から新宿まで観劇に来られるという・・・

なんかもう、感動させられる事ばかりで

で、そこでハタと気付かされたのは

「なんだ、自分でブツ切れだと思い込んでただけで
  ちゃんと繋がっているじゃん、俺の人生!!」

って事で

心配してたブランクも(殺陣に芝居に、特にダンス!)
観てくれた同期達によれば全然イケてたという事なので

(まあ、ひいき目もあったろうけど / 笑)

全ては結果オーライ・・・

「俺は元から、殺陣師でもあり、役者でもあるよん♡」

っていう変な自信を取り戻せたわけで(笑)

これこそが "自分が一番喜ぶ在り方" であり
"自分を一番活かせる在り方" でもあるんだよな〜

なんて得心がいったわけで

もちろん、これからもB型気質全開で

気になる事、面白いと思う事には
全力でチャレンジしていくつもりだけれど

殺陣師と役者・・・

これさえ外さなければ
もう迷う事なんてないんだな〜〜

などと、深い深い安心感に包まれる今日この頃
あなたはいかがお過ごしでしょうか(笑)

あ〜出て良かった!
チャレンジして良かった!!

楽しかったぁ〜〜 (*^ω^*)

みんなも、やるかどうか迷った時には
迷わず "やる方" を選んだ方が良いよ!!

チャレンジは苦しいけれど
収穫の方が多いに決まってるんだからさ!!


最後に、こんな素敵な祭りに誘ってくれて
ありがとね〜!野口〜〜!!

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# by genshu-juku | 2017-07-25 17:35 | 殺陣 | Comments(1)

今回の芝居のテーマは_2

この前、今回の芝居のテーマは『対立と融和そして再生』だなんて書いたけれど、もっと簡潔に言い表わせる言葉はないものかしらん? と、つらつら考えていたところ、おお!あったよあった!!素晴らしいキーワードが・・・

それはね、愛だよ"愛" (笑)

この物語には沢山の愛の形が詰まっていて、それは、国への愛だったり、男女の愛は勿論のこと、家族の愛まで描かれていて、まあ、新撰組のお話ゆえ、必ずしも幸せな結末ばかりではないけれど、それぞれの登場人物が織りなす必死の愛の姿に、観る者の心は激しく揺さぶられることと思う。何故なら、中島みゆきの歌にもある通り、畏れも、憎しみも、祈りも、嘆きも、全ては愛を知るためのレッスンなのだから ♡

それぞれの愛の形・・・

この夏、
貴方はどの愛に涙しますか?



【舞台・士魂Remember】

2017/07/20 (木) ~ 2017/07/23 (日)
劇場 シアターサンモール

[ 佐藤専用チケット予約ページ ]
http://ticket.corich.jp/apply/81801/14/
# by genshu-juku | 2017-07-14 09:53 | 殺陣 | Comments(0)

今回の芝居のテーマは・・

今回の芝居のテーマ、俺なりに感じるものがあって、それは『対立と融和』そして『(魂の)再生』ということで、人が己の信念を貫こうとする時は、善とか悪とか関係なく、必ず対立が生まれるものだけれど、そしてそれは、確かに破滅に向かう道もあるのだけれど、その争いの過程の中で "お互いを分かり合える" 瞬間も絶対にあるのではないかと信じるわけで、その結果、どちらかの肉体が滅んだとしても、その魂は、命の大きな循環の中で浄化され、再び生まれ変わるのだと感じて(観じて)いる。

この芝居は、正にその事を物語っていて、私ごとで恐縮だけれど、敵対する相手と闘いながら、相手の国を想う気持ちが痛いほど伝わってきて、共感が生まれ、殺し合いを演じているのに涙が止まらない、なんて・・そんな不思議な体験をしている(笑)

なので、「新選組はそんなに好きじゃないし、ギャ〜!とかグワ〜!とか熱苦しいお芝居もちょっと・・」と感じている方々にも十分楽しんでいただけると思うし、何より、観終わった後にとても清々しい気持ちになれて、明日からまた頑張ろう・・って、希望の灯火が貴方の胸に灯ることと確信します♡

暑い夏の一服の清涼剤に、このお芝居を観劇されてはいかがでしょう? 沢山の方々のご来場をお待ちしています (๑˃̵ᴗ˂̵)

劇場でお会いしましょう !!



【士魂Remember】

2017/07/20 (木) ~ 2017/07/23 (日)
劇場 シアターサンモール

[ 佐藤専用チケット予約ページ ]

# by genshu-juku | 2017-07-08 21:18 | 殺陣 | Comments(0)

報われた日

これこそが他の人には真似のできない
自分だけのオリジナルだ!・・と

しかも何の取り柄もない自分が

これによって
少しでも人様のお役に立てるかもしれない!!

・・・と

精魂を傾け
寝る間も惜しんで取り組んだものがある。

けれど、それを発表した時分には
誰にも見向きもされずに

それから数年もの間、何の評価も受けず

数多ある情報の海に
沈み込んでしまったと思い込んでいたものが

ある時、ふと誰かの目に止まり
引き上げてもらうことがある。


この喜びを何に例えたらよいのか・・・

例えば自分は透明人間か何かで
世の中全ての人達に自分の姿は見えてなくって

それでも誰かに見つけて欲しくって
雑踏の中で何年も立ち続けているというのに

相変わらず
周りの人達は自分に気付いてくれてなく

嗚呼、自分はこの世には必要のない人間なんだ
なんて諦めが頭をもたげ始めたその時に

ふと何かの気配を感じて振り返ったなら

そこにはしっかりと自分を見つめて立っている
一人の人がいた・・・と

まあそれほどの感動があるわけで

本当にやってきて良かった・・と

そんな単純な言葉では
とても言い表せない喜びがあるわけで

これからも生きて行って良いんだよね?

って・・・

大袈裟だけど
ズバリ、それほどの喜びに心を満たされた夜。


ありがとうございます!

これからも有益な情報を発信していけるよう
精進させていただきます!!

もちろん、ゆるゆるとですけど〜 ( ´ ▽ ` )ノ

# by genshu-juku | 2017-06-03 23:04 | その他 | Comments(0)

舞台に出演します!



2012年を境に
突如として意識が変わってしまい

世の中の暴力的なことに心底嫌気がさして
(国家間の争いから巷の犯罪なんかも含めて)

お芝居であるはずの殺陣やアクションさえ
見るのもやるのもキツくなり

全てをかなぐり捨てて
普通の生活ってやつに飛び込んだつもりなのに

舞い戻って来ちゃったよ、殺陣の世界に (;^_^A

だったら最初から逃げるなよ!って話だけど

この5年間で得たもの、体験したことは
それこそダイヤモンドのように価値があって

尚且つ硬い硬い "研ぎ石" でもあり

お陰で自分の心の癖も
随分と丸く研磨されてきているので

(それだけに地獄の苦しみだったけど / 笑)

まあ、結果オーライということで
大目に見てくださいな・・・m(_ _)m

というわけで 7月に
10何年かぶりで舞台に立ちます。





JAC時代の同期
野口尋生の誘いを受けての出演です。

まあね

どんなに自分が役者だと言い張っても
上がる舞台がなければ名ばかりなので

本当に有難いことです。


トレーラーをご覧いただければお判りのように

"新撰組" のお話ですので

興味をお持ちの方は
是非是非劇場まで足をお運びください。

よろしくお願いしま〜す (*^^*)

# by genshu-juku | 2017-05-14 15:19 | 殺陣 | Comments(4)
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殺陣と武道と趣味の話
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