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プロフィール
【管理人】
佐藤雅樹
新潟県新発田市出身

【殺陣師】
演劇集団
キャラメルボックス
日本ろう者劇団
その他多数

【特技】
武道太極拳
CG アニメーション




【玄舟塾アーカイブ】
  Web殺陣教室
  玄舟的動画館



【ご連絡はこちら迄】
genshu@blog.so-net.jp

舞台に出演します!



2012年を境に
突如として意識が変わってしまい

世の中の暴力的なことに心底嫌気がさして
(国家間の争いから巷の犯罪なんかも含めて)

お芝居であるはずの殺陣やアクションさえ
見るのもやるのもキツくなり

全てをかなぐり捨てて
普通の生活ってやつに飛び込んだつもりなのに

舞い戻って来ちゃったよ、殺陣の世界に (;^_^A

だったら最初から逃げるなよ!って話だけど

この5年間で得たもの、体験したことは
それこそダイヤモンドのように価値があって

尚且つ硬い硬い "研ぎ石" でもあり

お陰で自分の心の癖も
随分と丸く研磨されてきているので

(それだけに地獄の苦しみだったけど / 笑)

まあ、結果オーライということで
大目に見てくださいな・・・m(_ _)m

というわけで 7月に
10何年かぶりで舞台に立ちます。



JAC時代の同期
野口尋生の誘いを受けての出演です。

まあね

どんなに自分が役者だと言い張っても
上がる舞台がなければ名ばかりなので

本当に有難いことです。


トレーラーをご覧いただければお判りのように

"新撰組" のお話ですので

興味をお持ちの方は
是非是非劇場まで足をお運びください。

よろしくお願いしま〜す (*^^*)

# by genshu-juku | 2017-05-14 15:19 | 殺陣 | Comments(2)

ウルトラ・・・マン ? 5



いや〜時間かかったなぁ〜〜

前作の『キャンディー・クライシス !!』から早4ヶ月
ようやくヒーロー編の完結を見ることができたよ (;^_^A

何に手間取ってたのかというと
"花" のモデリングとアニメーション・・・

特にリアルなものにする必要はなかったんだけど

どうしても蕾から花びらが開くまでを
アニメーションさせたかったので

思い描いた "絵" を作るために
試行錯誤とネタ探しに血眼になってたってわけ・・・

そうしてようやく見つけたのがこのチュートリアル


モデリングもそこそこ単純で

アニメーションは全て
フェイシャルなんかででよく使われる "Shape Key" を用いている。

う〜〜ん、言われてみれば簡単なことなんだけど
この発想は浮かばなかったなぁ〜〜

ボーン(Blender では Armature という)
を埋め込むことしか考えてなかったから(笑)


花ができた後は

ひたすら二人のキャラのアニメ付けに忙殺されて
(最後にもう一人出てくるけど)

こんな長尺なものは付けたことがなかったので

もちろん楽しみながらやってたけど
体力的にしんどかったぁ〜〜 (-_-)zzz

今はね、自宅でも
簡易的なモーションキャプチャーなら撮れるから

そっちに行けば大幅に手間が省けるんだろうけど

それもいつかはチャレンジしたいけど
"手付け" の楽しさってのもあるからね〜 ( ´ ▽ ` )ノ

ってか
やっぱ心の底から手付けが上手くなりたいって思う!!

どんなに歩みは鈍くっても
0.1ミリ ずつの前進ではあっても

これからも手付けアニメーションは練習していきたいな ♡

さてさて、先ずは一息入れて
次回作の構想を練るとしますかっっ (≧∀≦)

# by genshu-juku | 2017-05-14 14:35 | CG 修行 | Comments(0)

開拓者魂

同期ともよく話をするのだけれど、俺達は、頭も身体も柔らかいあの時期に、アクションのみならず、ダンス、パントマイム、タップダンス(これはちょっとサボり気味だった / 汗)、発声等の基礎を、みっちりと学ぶことができて本当に恵まれていたなぁって思う。

それは具体的な技や身体の動かし方に留まらず、特に俺にとっては、それぞれの運動に共通する身体の ”芯” の使い方、いわゆる極意的なものへと眼を開かせる切っ掛けとなっていて、例えば、どんな運動であっても達人クラスの方達であれば、骨盤と背骨、そして内臓のポジショニングを使いこなしているわけで、後はそれを四肢に伝えるための、股関節、肩関節、肩甲骨、肋骨等それぞれの種目なりの使い方があるわけだけれど、多くの人達が目に見える手足の動かし方だけに目を奪われる中で、「ああ、この方は骨盤をこんな風に使われているのだな」とか「この種目では背骨をこんな風に動かしているけど、それはダンスのあの使い方に似てるな」などという見方(観方)をも養ってくれたのだ。

話は変わるけど、俺の人生って人様から見たらひどく一貫性のないものに映るらしく、「お前なにやってんだよ?」ってこれまでに何度も言われてきてて(笑)、まあ、殺陣師をやってたと思ったらいきなりCGの学校通い出して、卒業したら道場をたたんでモーションキャプチャーのスタジオに勤めてみたり・・・だから、そう言う人達の気持ちもわからんでもないのだけれど、でも、俺の中には筋の通った理由があって、それは『人間の動きを極めたい!探求し尽くしたい!!』という強烈な想いであって、それは今も変わらず、死ぬまで持ち続けるんだろうなぁって思う。

なので、俺の究極の目標は "自分の身体の隅々まで使いこなせるようになる" ってこと。要するに ”動かせないところが無い” ってことで、格好良く言えば “身体を開拓し尽くす” ってこと。本当に、身体一つでこんなに楽しめるなんて、生きてるってのもまんざら悪くは無いよね〜〜( ´ ▽ ` )ノ


# by genshu-juku | 2017-03-19 14:07 | 武道 | Comments(0)

俺にとって殺陣のリアルとは

先日、JAC同期の笠原と
"殺陣のリアル" について話す機会があった。

何しろ殺陣はお芝居であって

まさか真剣を持って
斬り合うなんてことはできないのだから(笑)

何をもってリアルとするかは
人それぞれであって

笠原は "圧倒的な肉体の存在感" だと言うし
伝統的な型や所作を拠り所とする人達もいるだろう。

成る程、笠原の演ずる殺陣を見るならば
その信条には納得させられるものがあるし

伝統の型や所作を演ずる人達からは
えも言われぬ美しさと迫力が感じられる。

一方、自分はといえば

侍が体得していたであろう身体の使い方・・・

"身体の在り方" とでもいうべきか
所謂 "極意" というものに少しでも迫りたいと

30年もの間、心血を注いできたわけであって

それは何々流の型とか外見で判るものではなく

例えば "刀は肚で振る" とよく言われるところの

"肚で振る" を体得しようと
馬鹿正直に精進し続けてきたわけで

そして
ようやくそれが体得(体感)できた暁には

成る程この身体(の感覚)を有すればこそ

「男子の鉄腸」の "鉄腸"
という言葉も自然と生まれてくるのだな・・・

などと
昔の人の事を正に身近に感じる事ができるわけで

そいでもって

この身体で竹光を振る・・・
殺陣を演ずればこそ

きっと見ている人達には
"何らかの感じ" として伝わるはずであって

それこそが
俺の求める "リアル" であると断言できるのだ!!


でもねえ、人前で演ずるものである以上
やっぱり見栄えって大切であって

例えば1年前の俺なんか
ガリガリで肋骨が浮き出てる程で

そんな見すぼらしいおっさんが舞台に立ってても
なんか痛々しいだけなんで(笑)

笠原とまではいかなくとも
ちょっとは外見を良くしようと思い

一年かけてようやく2キロの増量を果たしたし
(あと3キロは欲しいな〜)

後、あまりにも身体の方に傾倒し過ぎて

伝統の型や所作には
ほとんど無頓着だったものだから

いろんなところで恥ずかしい思いもしてきたし (^_^;)

でも、それらは謙虚に学べばいいだけの話なので

これから新人になったつもりで
積極的に学んで行こうとも思っている。

要するに
10人いれば10人のリアルがあるけれど

自分の芯は崩さずに

しかも他から学び続けられる人間が
一番の勝者ではないかと信じているのだ。

さてさて
この身体とどこまで行けるのか・・・

新たな一歩を踏み出しちゃうよ〜ん♡ ( ´ ▽ ` )ノ

# by genshu-juku | 2017-02-12 22:21 | 殺陣 | Comments(0)

俺にとって武道とは

昨夜CGをやりながら「毎日毎日なんでこんなに時間が足りないんだろう?睡眠時間 5時間に減らしてるのにCGが30分しかできねえよっ!」ってごっしゃげていると(← 新発田弁で "かんしゃくを起こす" の意)カミさんが「あんたは身体の事に時間かけすぎてるんだよ」って教えてくれた。

ん?そう言えば、風呂上がりは30分かけて膝と足首のアイシング(仕事で歩くからね)、寝る前にはストレッチと呼吸法、あと気功に似た中国武術特有のタントウという鍛錬を合わせて小一時間程やり、朝は30分早起きしてタントウと太極拳を練るという生活・・・なんと一日のうちに2時間も鍛錬と調整に充てていたとは?! あまりにも常態化してたから気付かなかったよ!そりや時間も足りなくなるわなぁ~(笑)

(筋トレや素振りは別メニュー。好きな時に好きなものをやる)

身体が強靭ではないので、これくらいの手入れをしとかないと生活して行けないのよね~。あとは "いつ何時でも動ける身体" を維持しておくためにもねっ♡ 要するに、身体が趣味ってことなんだね~~(≧∀≦)


詰まる所、自分の目指す武道の意味とは、普通の人なら心身が固まってしまう程の非常事態に際し、思い通りに心と身体を操れるか否かなのだと思う。

またそれは、殴る蹴る等の生身の闘争だけを意味しない。だって、世の中には、事件、事故、災害等あらゆる非常事態が存在するのだから。

すなわち、俺が心血を注いできた殺陣も太極拳もカラオケも(?!)、全てはこのためにあったと言っても過言ではないのだ!

長い迷路を抜けて ようやく目の前が開けた気がするよ (´∀`)
# by genshu-juku | 2017-02-10 20:53 | Comments(0)
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殺陣と武道と趣味の話
by genshu-juku
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いつもありがとうございま..
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